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    <title>(3/27) 平成23年度 こども映像シンポジウム 川崎のお知らせ</title>
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    <published>2012-03-22T06:12:55Z</published>
    <updated>2012-03-22T06:19:02Z</updated>

    <summary>神奈川県川崎市の子ども映像シンポジウムのお知らせが届きました。--平成２３年度 ...</summary>
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        <![CDATA[神奈川県川崎市の子ども映像シンポジウムのお知らせが届きました。<br />--<br />平成２３年度 こども映像シンポジウム 川崎　概要<br /><br />　川崎市では、平成２０年度から「映像のまち」を掲げ、「映像にかかわる人材育成と映像を通じた教育」を柱の１つとして、市内の小学校で映像を活用した授業を実施し、映像作品の企画から、撮影、編集を児童が行い、シネリテラシー、映像を読み解く力を深めるとともに、コミュニケーション能力の向上など目指し、小学校における映像制作を展開してまいりました。<br /><br />　こうした映像を活用した授業は、４年間で２２００人を超える生徒が経験してきました。このシンポジウムでは、①今年度の映像教育の取組みについて知ってもらうとともに市内小学校への映像教育の広がりを図る　②現在行なっている取組みの課題を抽出し、解決に向けた具体的な方策を検討する　③この取組みへの理解を深め、支援体制を強化することを目的としております。<br /><br />■&nbsp;&nbsp; &nbsp;日程　平成２４年３月２７日（火）<br />■&nbsp;&nbsp; &nbsp;プログラム<br />１４：４５　開場<br />１５：００　平成２３年度に小学校映像制作授業を実施した学校へ楯の授与及び講評<br />１６：００　この取組みで児童が制作した映像作品の上映（２ブースに分け上映）<br />１８：００　こども映像シンポジウム<br />　　　　　パネリスト：映画監督、現役小学校教諭<br />１９：００　まとめ・閉会<br />■&nbsp;&nbsp; &nbsp;場所　ラゾーナ川崎プラザソル（ＪＲ川崎駅徒歩５分）<br />川崎市幸区堀川町７２－１ラゾーナ川崎プラザ５階<br />■&nbsp;&nbsp; &nbsp;入場　無料<br />■&nbsp;&nbsp; &nbsp;対象　一般、映像関係者、学校教諭、映像機器メーカー、<br />市民ボランティア団体、学生他<br /><br />●&nbsp;&nbsp; &nbsp;主催　「映像のまち・かわさき」推進フォーラム<br />●&nbsp;&nbsp; &nbsp;後援　川崎市、川崎市教育委員会<br />●&nbsp;&nbsp; &nbsp;協力　日本映画大学、株式会社ＪＶＣケンウッド<br /><br />《問合せ・申込み》「映像のまち・かわさき」推進フォーラム<br />TEL：044-223-6550<br />FAX：044-223-6551<br />E-mail: eizo@eizonomachi.com<br />HP:http://www.eizonomachi.com<br /><br />《問合せ》川崎市市民・こども局市民文化室<br />TEL：044-200-2433<br /><br /> ]]>
        
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    <title>(3/25) 国際シンポジウム「文化葛藤時代のメディア・リテラシー教育―国連『文明の同盟』と日本の実践・課題－」</title>
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    <published>2012-03-14T13:57:21Z</published>
    <updated>2012-03-14T14:23:03Z</updated>

    <summary>メル・プラッツの報告も行う国際シンポジウムです。運営メンバーの村田麻里子さん、土...</summary>
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        <![CDATA[メル・プラッツの報告も行う国際シンポジウムです。運営メンバーの村田麻里子さん、土屋祐子さんが登壇します。<br />-----<br />国連「文明の同盟」は、世界的な文化的葛藤を乗り越えて市民間の相互理解や協力関係を促進することを目的に、スペインとトルコが国連に提案し、アナン前事務総長の主導のもと、2005年に設立された。<br /><br />「文明の同盟」は世界中のメディア・リテラシー教育の実践や運動・政策に関わる情報を収集発信するとともに、2009年にはユネスコとの協力によって『世界のメディア教育政策－ビジョン、プログラム、挑戦』を刊行している。<br /><br />今回の国際シンポジウムは、国連「文明の同盟」の提起を紹介するとともに、これまでの日本のメディア・リテラシー教育実践を振り返り、今後の日本のメディア・リテラシー教育の実践や運動・政策にむけての第一歩となるべく企画したものである。<br /><br />第一部では「文明の同盟」メディア・リテラシー教育プロジェクト・マネージャーをつとめるジョルディ・トレント氏による世界のメディア・リテラシー教育についての報告と法政大学坂本旬研究室・江戸川区立鹿骨東小学校によるメディアを用いたカンボジアの小学校との交流実践の報告を行う。<br /><br />第二部では、午前中の報告を受けて、日本でメディア・リテラシーの実践・研究に取り組んで来たＦＣＴメディア・リテラシー研究所、メル・プラッツ、国語メディア研究会の３つの団体からの報告とディスカッションを行う。<br /><br />本国際シンポジウムは平成２１年度科学研究費補助金「国際文化探究学習のためのコミュニケーション・マネージメント・システムの研究」の成果報告として開催するものである。<br /><br />◆日時　２０１２年３月２５日（日）<br />１０：００～１６：３０（９：３０受付開始）<br /><br />◇会場　法政大学 市ケ谷キャンパス<br />ボアソナードタワー２６階　スカイホール<br /><br />東京都千代田区富士見2-17-1（市ヶ谷駅・飯田橋駅より徒歩10分）<br /><br />■■■プログラム■■■<br />10：00　開会の挨拶<br /><br />10：15　基調講演<br />"Media and Information Literacy: Strategic Pedagogies for　Intercultural Dialogue"<br />（「メディア・インフォメーション・リテラシー：異文化間の対話のための教育戦略」）<br />ジョルディ・トレント氏<br />（国連「文明の同盟」メディア・リテラシー教育プロジェクト・マネージャー）<br /><br />11：15　メディア・リテラシー教育　実践報告<br />「異文化理解とメディア・リテラシー教育～日本・カンボジア　間文化交流の実践から」<br />坂本　旬（法政大学キャリアデザイン学部）<br /><br />12：15－12：20　連絡・質問用紙の受付<br /><br />12：20－13：30　昼食（学生映像作品上映）<br />平井優生ほか「カンボジア　スラム街を訪ねて」<br />服部鮎美「特別な夏～相双連合野球部の挑戦～」<br /><br />報告「日本のメディア・リテラシー教育のこれまで・これから」<br /><br />13：30　中村純子（国語メディア研究会）<br />14：00　村田麻里子・土屋祐子（メル・プラッツ）<br />14：30　田島知之・森本洋介（NPO法人FCTメディア・リテラシー研究所）<br />15：00　休憩<br />15：10　パネルディスカッション（コーディネーター：高橋恭子（FCT、早稲田大学））<br />16：00　全体討論<br />16：20　まとめ・閉会の挨拶<br /><br />《参 加 費》　2,000円（資料代として）<br />法政大学の教職員及び学生は無料です。<br /><br />《申込方法》　住所・氏名・電話番号・E-mailアドレス（またはFAX番号）・所属を明記し、件名を「3月25日シンポ参加希望」として、電子メール・FAXもしくは<a href="http://cq.i.hosei.ac.jp/">ウェブサイト</a>から３月２３日（金）17:00までにお申し込みください。<br /><br />先着順で定員（100名）になり次第受付終了となります。<br />なお、個人情報は厳重に管理し、イベント開催通知以外の目的で使用いたしません。<br /><br />《問合せ先》　〒102-8160&nbsp; 東京都千代田区富士見2-17-1<br />法政大学資格課程実習準備室<br />【FAX】　03-3264-4360<br />【E-mail】　medialiteracy2011@cq.i.hosei.ac.jp<br />【URL】　<a href="http://cq.i.hosei.ac.jp/">http://cq.i.hosei.ac.jp/</a><br /><br />《主催》法政大学キャリアデザイン学部坂本旬研究室<br />《共催》NPO法人FCTメディア・リテラシー研究所<br />《協力》メル・プラッツ、国語メディア研究会<br />《後援》法政大学キャリアデザイン学会 <br /><br />ジョルディ・トレント<br />　バルセロナ大学で哲学の学位取得後、パリのソルボンヌ大学（フィルム美学）および高等研究実習院（人類学映画制作）大学院に進学。<br />　1986年から1990年まで、ニューヨークを拠点とした芸術団体「イグジット・アート」メディア学芸員を務める。1990年から2006年まで、ニューヨーク市教育局メディア・コンサルタント。彼がつくったメディア・リテラシー教育プログラムは市内25校以上の学校で実践され、教職員や保護者のためのメディア教育ワークショップも開かれた。また、ニューヨーク市の「メディア：海外との対話」会議の共同ディレクターとして、メディア、若者、教育をテーマとした大会を2004年から2008年まで開催。<br />　エル・パイス （El Pais）、リベラティオン（Liberation）、ビデオ・アクトリダッド（Video Actualidad）、コムニガル（Comunicar）、OETI、学習とメディアの国際ジャーナル（MIT）およびメディア・リテラシー・ジャーナルを含むさまざまな新聞・雑誌の記事を執筆。『世界のメディア教育政策－ビジョン、プログラム、挑戦』の共同編者でもある。<br />　さらに、長編映画やドキュメンタリー、テレビ・コマーシャルの製作、執筆、監督も行っている。現在は、国連『文明の同盟』のメディア・リテラシー教育のプロジェクト・マネージャー。 ]]>
        
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    <title>3/10-11 MELL EXPO 2012開催のお知らせ</title>
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    <published>2012-03-02T23:06:17Z</published>
    <updated>2012-03-03T02:34:14Z</updated>

    <summary>・メディア・バザール＆ハングアウト　23組の出展団体名を掲載しました！ ・受付シ...</summary>
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        <name>admin</name>
        
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        <![CDATA[<div><b>・メディア・バザール＆ハングアウト　23組の出展団体名を掲載しました！</b></div><br />
<div><b>・受付システムが2月13日（月）まで故障していました。現在はOKです。13日以前に受付申込みをしていただいた方は、大変恐れ入りますがもう一度申込みをお願いいたします。申しわけございませんでした。</b><br /><br /><b><font color="#FF0000">参加申し込み→</font><a href="http://mellplatz.net/mellexpo_order/order.html">http://mellplatz.net/mellexpo_order/order.html</a></b>
</div><div><br /></div><div>メル・エキスポは日ごろ内外各地でメディア・リテラシー、メディア表現、メディア遊び、メディア・アートなどに取り組んでいる人々に一堂に会していただき、交流を深めていただくお祭り（エキスポ！）です。</div><div>今年は3月10日（土）～11日（日）、東京大学弥生キャンパス一条ホールで開催。</div><div>お誘い合わせのうえ、お越しください。</div><div><br /></div><div>メル・エキスポを主催するMELL platz（メル・プラッツ）は、MELL Project（メルプロジェクト）を引き継ぎ、2007年からメディア表現とリテラシーの「広場（プラッツ）」づくりの活動をしてきました。もともと5年間限定と約束して進めてきたこの活動は、今回のエキスポを最後に終わることになります。</div><div>それらのみなさんと5年間をふり返るとともに、デジタル・ストーリーテリングなどの意義を共有し、すでに構想しつつあるあらたな活動ビジョンを紹介していきます。</div><div>5年間をふり返ったり、参加者のみなさんからのメッセージを可視化するメル・プラッツならではの仕掛けも鋭意準備中です。</div><div><br /></div><div>5年間に私たちが設けた大小いくつもの「広場」で活動や交流してくださった内外の学校、ミュージアム、市民メディア、マスメディア、アートやデザインなど多様な分野の個人や団体の数はのべ300近く。最終回の今回は、そのうちで最もアクティブに活動された20前後のグループをお招きし、木とガラスでできた一条ホールのあちこちにある「すきま」や「あな」でプレゼンテーションをお願いします（一般からの出展募集はおこないません）。</div><div>名づけてメディア・バザール！ご期待ください。</div><div><br /></div><div>■日　時　：2012年3月10日（土）～11日（日）</div><div>■会　場　：<a href="http://www.a.u-tokyo.ac.jp/yayoi/">東京大学弥生講堂一条ホール</a></div><div>　　　　　　（東京都文京区弥生1-1-1 東京大学農学部内）</div><div>　　　　　　　丸ノ内線[本郷三丁目駅]から徒歩15分</div><div>　　　　　　　大江戸線[本郷三丁目駅]から徒歩15分</div><div>　　　　　　　南北線[東大前駅]から徒歩1分</div><div>　　　　　　　千代田線[根津駅]から徒歩8分</div><div>■参加費　：2,000円（2日間通し。高校生以下は無料）</div><div>■パーティ代：3,000円（学生：2000円／高校生以下：無料）</div><div>■参加申込：<a href="http://mellplatz.net/mellexpo_order/order.html"><font color="#FF0000"><b>こちら</b></font></a>から事前登録をお願いします。</div><div>■主催：<a href="http://mellplatz.net/">MELL platz（メル・プラッツ）</a></div><div>■共催：</div><div><a href="http://www.iii.u-tokyo.ac.jp/">東京大学大学院情報学環</a></div><div><a href="http://www.mediabiotope.com/projects/mediaexprimo/">Media Exprimo（メディア・エクスプリモ）=JST CREST研究「情報デザインによる市民芸術創出プラットフォームの構築」</a></div><div><br /></div><div>■問い合わせ先：メル・プラッツ事務局【2011 + @mellplatz.net】<br /><br />■メル・エキスポ2012のチラシはこちら（約420KB，PDF）<br />　→【<span class="mt-enclosure mt-enclosure-file" style="display: inline;"><a href="http://mellplatz.net/info/upload_images/expo2012_flyer_jp_web.pdf">expo2012_flyer_jp_web.pdf</a></span>】<br /></div><div><br /></div><div>-------------------------------------------------------------------------------------------</div><div>　　　MELL EXPO 2012　プログラム（2012.3.3.現在）</div><div>-------------------------------------------------------------------------------------------</div><div><br /></div><div>全体司会：山内千代子（MELL platz、青森放送）＆砂川浩慶（MELL platz、立教大学）</div><div>　　　　　以下、MELL platzをMPと略します。</div><div>------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------</div><div>◎3月10日（土）</div><div>□11:00 - 12:40&nbsp;</div><div>出展準備（出展者のみ）</div><div><br /></div><div>□13:00 - 13:30</div><div>開会のあいさつと5年間のふり返り</div><div>　</div><div>村田麻里子ほかMELL platzメンバー</div><div><br /></div><div>　（休憩15分）</div><div><br /></div><div>□13:45 - 16:00</div><div>セッション1：広場（プラッツ）の5年と未来</div><div><br /></div><div>MELL platzは2007年以来5年間、MELL Projectの後継団体として市民のメディア・リテラシー、メディア表現活動をめぐる研究や実践の交流のための広場（プラッツ）を5年間にわたって設営してきました。Session1ではこの5年間をふり返り、今後を展望します。</div><div>MELL platzの広場を縦横に活用してくださった公共施設、学校、そしてマスメディアという３タイプの団体のみなさん、MELLの近くにいて幅広い視野で積極的な活動をされてきたカルチュラル・スタディーズの毛利嘉孝さん、科学技術コミュニケーション論の佐倉統さんとともに進めます。関係者のビデオメッセージや5年間を可視化するしかけも活用していきます。</div><div><br /></div><div>登壇者（以下、敬称略）</div><div>・鈴木みどり（SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ）</div><div>・中山周治（かながわメディアリテラシー研究所）</div><div>・松元修二（鹿児島テレビ放送）</div><div>・毛利嘉孝（東京藝術大学）</div><div>・佐倉統（東京大学）</div><div>司会/ Moderator</div><div>・水島久光（MP、東海大学）</div><div><br /></div><div>　（休憩15分）</div><div><br /></div><div>□16:15 - 17:45&nbsp;</div><div>メディア・バザール＆ハングアウト1</div>M E L L p l a t zに縁やゆかりのある全国各地のさまざまな団体やプロジェクト､2 3 組によるプレゼンテーションと参加者同士の交流の時間。会場である一条ホール（東京大学弥生キャンパス）は木とガラスでできたエコロジカルな講堂。そのあちこちにある「すきま」や「あな」のような空間を使い、バザールのような雰囲気でプレゼンテーションがおこなわれます。そのやり方は、3 6 × 3 6 c mの段ボールパネルをつなげるスタイル（名付けて「エキスポ・パネーリ」！）。ぜひいろんな交流の環を広げてください。<br />・シンプルでユニークなエキスポ・パネーリの使い方は → <a href="http://youtu.be/XtVcFlo0FuQ">http://youtu.be/XtVcFlo0FuQ</a><br /><div><br />＜プレゼンテーションする出展団体＞<br />国語メディア研究会／むさしのみたか市民テレビ局／メディアセブン／ローカルの不思議／D - p r o j e c t／K T S鹿児島テレビ／テレビ信州「フルネットセンター」／青山学院大・ワークショップデザイナー育成プログラム／N P O法人シャローム／民放連プロジェクト／S K I Pシティ彩の国ビジュアルプラザ／d ' C AT C Hプロジェクト／O u r P l a n e t -T V／かながわメディアリテラシー研究所／つたえびとローカルビズカフェ／ビスケット／湘南市民テレビ局／メディア・コンテ<br /></div><div><br /></div><div>　（休憩15分）</div><div><br /></div><div>□18:00 - 19:30&nbsp;</div><div>　Party! Party!</div><div>　懇親会です。ふるってご参加ください。MELL EXPOへの参加費とは別にパーティ代金をいただきます。お一人様3,000円（学生：2,000円／高校生以下、無料）。</div><div><br /></div><div>------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------</div><div>◎3月11日（日）/ March 11 (Sun)</div><div>□9:00 - 10:00&nbsp;</div><div>メディア・バザール＆ハングアウト2</div><div><br /></div><div>MELL platzに縁やゆかりのある全国各地のさまざまな団体や組織､23組のプレゼンテーションと参加者同士の交流の時間。3月10日午後のつづきです。</div><div><br />＜プレゼンテーションする出展団体＞<br />ろっぽんプロジェクト／新潟大学地域映像アーカイブ／東北大学・メディア文化論研究室／子ども文化コミュニティ／東海大学デザイン文化学科<br /><br /></div><div>□10:00 - 12:00&nbsp;</div><div>セッション2：声なき想いに物語を〜デジタル・ストーリーテリング「メディア・コンテ」の可能性と課題</div><div><br /></div><div>デジタル・ストーリーテリング（DST）は、一般の人々が、20枚程度の写真（時に動画）とナレーションで、自分の生活や記憶をめぐる2分程度の映像ストーリーを制作するワークショップ型のメディア実践。1990年代以降世界各地で展開されてきました。メディア・エクスプリモ（JST CREST研究）愛知淑徳大学チームは、対話と遊びを特徴とするメディア・コンテというユニークなDSTプログラムを開発し、在日外国人の子どもたち、お年寄り、障害者のグループ、東日本大震災の被災地の大学生などと実践を重ねてきました。さらにその成果を、各地ケーブルテレビやウェブサイトで公開し､新たなローカル・メディアのあり方についても模索してきました。このセッションでは世界のDSTの動向、メディア・コンテを紹介し、臨床哲学の観点からコミュニケーション・デザインを展開する本間直樹さん、映像表現の教育的可能性を追求する宇治橋祐之さんとともに「声なき想いを物語にする営み」の可能性と課題を考えます。</div><div><br /></div><div>登壇者</div><div>・本間直樹（大阪大学）</div><div>・宇治橋祐之（MP、日本放送協会）</div><div>・土屋祐子（MP､広島経済大学）</div><div>・小川明子（MP、愛知淑徳大学）</div><div>・溝尻真也（愛知淑徳大学）</div><div>・田中麻季代（愛知淑徳大学学生）</div><div>・森優輝（愛知淑徳大学学生）</div><div>司会</div><div>・伊藤昌亮（MP､愛知淑徳大学）</div><div><br /></div><div>（休憩10分）</div><div><br /></div><div>□12:10 - 12:40&nbsp;</div><div>ポスト・メルのスケッチブック</div><div><br /></div><div>メル・プラッツを終えて、私たちは次にどこへ向かうのか。日本のメディア・リテラシー、市民のメディア表現をめぐる実践や研究をどのように発展させ、関連する諸領域といかに結びつき、国際的なネットワークを編みあげていくのか。ポスト・メルのビジョンを素描します。</div><div><br /></div><div>水越伸（MP、東京大学）</div><div><br /></div><div>（休憩5分）</div><div><br /></div><div>□12:45 - 13:00　</div><div>まとめとメル・プラッツ終了のあいさつ</div><div><br /></div><div>MELL platz全メンバー：<br />飯田豊／伊藤昌亮／宇治橋祐之／岡田朋之／小川明子／加島卓／北村順生／金ヨニ／見城武秀／駒谷真美／境真理子／坂田邦子／砂川浩慶／高宮由美子／崔銀姫／土屋祐子／鳥海希世子／中川一史／林田真心子／古川柳子／ペク・ソンス／松井貴子／水越伸／水島久光／宮田雅子／村田麻里子／本橋春紀／山内千代子／劉雪雁<br /></div><div><br /></div><div style="text-align: right;">（以上）</div> ]]>
        <![CDATA[<br />]]>
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    <title>(3/15)「次代の社会をつくる、デザインの学び――情報デザイン×大学教育のこれから――」のお知らせ</title>
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    <published>2012-02-27T11:58:16Z</published>
    <updated>2012-02-27T12:00:38Z</updated>

    <summary>運営メンバーの宮田雅子さんから，札幌でのシンポジウムのお知らせです。【開催要旨】...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mellplatz.net/exchange/">
        <![CDATA[運営メンバーの宮田雅子さんから，札幌でのシンポジウムのお知らせです。<br /><br />【開催要旨】<br /><span> 情報デザインの授業実践の紹介と大学におけるデザイン</span><span class="word_break"></span><span>教育をテーマに、デザインの学びが社会でどのように機能</span><span class="word_break"></span><span>していくことが期待されるのか、いま求められるデザイン</span><span class="word_break"></span><span>の役割と未来を考えます。各大学における授業実践や学生</span><span class="word_break"></span><span>活動を主体としたプロジェクトなどの動向を紹介するとと</span><span class="word_break"></span><span>もに、デザインを学んだ学生が卒業後にどのように活躍す</span><span class="word_break"></span><span>ることが期待されているのかも話し合います。これからの</span><span class="word_break"></span><span>大学教育の在り方、いま社会が求めるデザインの役割、そ</span><span class="word_break"></span><span>して、未来のデザインと学びの可能性について、会場を交</span><span class="word_break"></span>えての議論を行いたいと思います。<br /><div id="id_4f4b6faf943353848068956" class="text_exposed_root text_exposed">  <br /> ■日時：2012年3年15<span class="text_exposed_show">日（木）18:00から20:00<br /><span> ■会場：内田洋行（UCHIDA）札幌ユビキタス協創広場</span><wbr><span class="word_break"></span>U-cala<br /> 　　　　札幌市中央区大通東3丁目-1 Tel 011-214-8675<br /> ■入場：無料<br /><span> ■対象：デザイン関係者、教育関係者、大学関係者、一般、</span><wbr><span class="word_break"></span>学生、高校生<br /><span> ■主催：開催実行委員会、東海大学松前重義記念北海道キャ</span><wbr><span class="word_break"></span>ンパス研究教育振興基金<br /><span> ※会場には駐車場がありません。公共交通機関にてお越し</span><wbr><span class="word_break"></span>下さいますようお願い申し上げます。<br />  <br /><span> 内容についてのお問い合わせは次のメールまでご連絡下さ</span><wbr><span class="word_break"></span>い。<br /> a.itoh at tokai-u.jp ←atを@に変えて送信してください。<br /> <br /> 【モデレータ】<br /> ●北海道大学 大学院地球環境科学研究院<br /> 　ソーシャルデザイン：渡辺保史<br /> 【発表者】<br /> ●札幌市立大学 デザイン学部<br /> 　コンテンツデザイン：福田大年<br /> ●札幌大谷大学 芸術学部美術学科（2012年4月開設）<br /> 　情報デザイン：宮田雅子<br /><span> ●北海道大学　科学技術コミュニケーション教育研究部門</span><wbr><span class="word_break"></span>（CoSTEP）<br /> 　グラフィックデザイン：大津珠子<br /> ●東海大学 国際文化学部デザイン文化学科（2012年4月開設）<br /> 　メディア表現：伊藤明彦<br /> <br /> 協力：<br /><span> 内田洋行U-cala／東海大学国際文化学部／札幌大谷</span><wbr><span class="word_break"></span><span>大学芸術学部／北海道大学大学院地球環境科学研究院／北</span><wbr><span class="word_break"></span>海道大学CoSTEP／ほか<br /> <br /> 参加申込みフォーム<br /> <a href="https://ssl.form-mailer.jp/fms/10e26a96187415" target="_blank" rel="nofollow nofollow"><span>https://</span><wbr><span class="word_break"></span><span>ssl.form-mailer.jp/fms/</span><wbr><span class="word_break"></span>10e26a96187415</a> </span></div> ]]>
        
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    <title>(3/3) 現代風俗研究会東京の会「新風俗学教室」開催のお知らせ</title>
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    <published>2012-02-22T04:34:55Z</published>
    <updated>2012-02-22T11:53:21Z</updated>

    <summary>　『ゲームセンター文化論：メディア社会のコミュニケーション』新泉社（2011）を...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mellplatz.net/exchange/">
        <![CDATA[<div>　『ゲームセンター文化論：メディア社会のコミュニケーション』新泉社（2011）をお書きになった、加藤裕康さんから下記のお知らせをいただきました。現代風俗研究会の活動は、いろいろな意味でメル・プラッツのメンバーも影響を受けてきたものです。お誘い合わせのうえ、ご参加ください！（水越伸）</div><div><br /></div><div style="text-align: center;">現代風俗研究会東京の会</div><div style="text-align: center;">第16期・新風俗学教室第１回開催のお知らせ</div><div style="text-align: center;">年間テーマ「趣味の風俗」</div><div><br /></div><div>　現代風俗研究会東京の会では、今年から新メンバーで研究会（新風俗学教室）を運営していくことになりました。これまで事務局、幹事として運営してきた市川孝一さん、小林多寿子さん、常見耕平さん、針谷順子さんに代わりまして、加藤裕康、神野由紀、中江桂子の三人でひとまず研究会をスタートさせていきます。</div><div>　これまでと同様、みなさまと一緒に、ゆるやかにつながりあって、楽しい会にしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。</div><div>　ご報告のご希望も随時受け付けています。会場でのお申し出をお待ちしています。&nbsp;</div><div><br /></div><div>【日時】&nbsp;</div><div>2012年3月3日（土）、午後3時～午後6時</div><div>【テーマ】</div><div>若者論とオタク論の系譜</div><div>【報告者】</div><div>加藤裕康</div><div>【司会】</div><div>神野由紀</div><div>【コーディネーター】</div><div>中江桂子</div><div>【報告要旨】</div><div>　「若者」に注目が集まるようになったのは、1960年代から70年代にかけてのことでした。大人への仲間入りをする前段階に留まる若者は、時に奇異な存在として見られてきましたが、時代の変遷とともに若者に対する理解の仕方も変化していきます。消費社会、情報社会が浸透する中で、若者は多様なメディアや趣味を通じて他者と関係を結ぶようになりますが、その反面、「オタク」という言葉が生み出されたように他者との関係を回避する態度も顕著になったと言われます。</div><div>　本報告では、若者論とオタク論の歴史的流れを俯瞰しつつ、若者・オタクがどのように語られてきたのかを整理し考察を加えていきたいと思います。</div><div><br /></div><div>【報告者へのお礼を兼ねた懇親会のご案内】</div><div>　毎回、教室終了後、懇親会を開いています。</div><div>　手弁当でご報告いただく報告者へのささやかなお礼の意味を持っています。教室では聞けなかった話や質問などの機会でもあります。この懇親会にも、ご参加くださいますようお願いいたします。</div><div>【参加費】</div><div>　教室では、毎回、会場費として一律100円を集めています。</div><div>　ご協力をお願いいたします。事前に参加申請する必要はありません。直接、会場へお越し下さい。</div><div>【会場】</div><div>成蹊大学丸の内サテライトオフィス</div><div>【場所】</div><div>千代田区丸の内3-2-3　富士ビル4階（丸の内仲通りに面する）412室</div><div>【最寄り駅】</div><div>JR東京駅丸の内口（徒歩約5分）、同有楽町駅北口（徒歩約3分）、</div><div>東京メトロ丸の内線東京駅（徒歩約5分）、同有楽町線有楽町駅A1番出口（徒歩約1分）、同千代田線二重橋駅1番出口（徒歩約1分）、同日比谷線日比谷駅A3番出口（徒歩約2分）</div><div><br /></div><div style="text-align: right;">以上</div> ]]>
        
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    <title>The Final &apos;MELL EXPO 2012&apos;, March 10-11 2012 (English)</title>
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    <published>2012-02-17T02:26:47Z</published>
    <updated>2012-03-03T23:32:12Z</updated>

    <summary>MELL platz, was launched in 2007 with th...</summary>
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        <category term="002)メル・エキスポ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mellplatz.net/info/">
        <![CDATA[MELL platz, was launched in 2007 with the aim of creating a "platz (plaza)" for people with an interest in media expression, learning and literacy. In many respects, it was founded in the spirit of the successful 'MELL Project', a practical research network that developed "projects" for the research and practice of media expression, learning and literacy between 2001 to 2006. <br /><br />A highlight of the project is "MELL EXPO" is an annual festival for people who are involved in activities and research related to media expression, literacy, play and arts. The overarching goal of the event is to connect people, share ideas, and provide a&nbsp; forum for discussion.<br /><br />This academic year, "MELL EXPO 2012" will be held at the Ichijo Hall of the Yayoi Campus, the University of Tokyo, March 10 (Sat) and 11 (Sun), 2012. According to its commencement plan five years ago, MELL platz will conclude all of its activities after these final two days. Yes, this is the last MELL EXPO!<br />&nbsp;<br />Two main sessions will be held during the two days. The first session will overview&nbsp; MELL plaza's five years of achievement, and discuss possibilities for future collaborations. The second session will re-think recent global trends and develop a new perspective on Digital Storytelling, by examining the interactive DST project: "Media Conte" in Japan.<br />&nbsp;<br />Over these five years, more than 300 individuals, groups and organizations concerned with school education, mass media, journalism, museum, media art, information design, citizen media, alternative media, and library sectors have communicated each other and developed their networks actively in this "platz". For this final event, MELL platz will invite approximately 25 of the most active participating groups to do presentations in "Kamishibai (picture-story show) style" to create a type of "Media Bazaar".<br />This year's platz will also introduce an interactive visualization system for participants' messages powered by "Media Exprimo".<br />&nbsp;<br /><b>For registration, please click here. &lt;<a href="http://ow.ly/97Brb">http://ow.ly/97Brb</a>&gt;</b><br />&nbsp;<br />□Date: March 10 (Sat.) and 11 (Sun.), 2012<br />□Venue: Yayoi Auditorium Ichijo Hall, The University of Tokyo<br />　　　&nbsp; &lt;<a href="http://www.a.u-tokyo.ac.jp/yayoi/">http://www.a.u-tokyo.ac.jp/yayoi/</a>&gt;<br />　　　　<a href="http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map01_02_e.html">http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map01_02_e.html</a><br />　　　　<a href="http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_00_15_e.html">http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_00_15_e.html</a><br />　　　　Access to the campus via Marunouchi, Oedo, Namboku and Chiyoda subways.<br />□Language: Japanese<br />&nbsp;<br />□Entrance fee: 2,000 yen (for 2 days/under 18 year old, free)<br />□Party fee: 3,000yen (2,000yen for students)<br />□Registration: Please click here &lt;<a href="http://ow.ly/97Brb">http://ow.ly/97Brb</a>&gt;<br />□Host: MELL platz &lt;<a href="http://mellplatz.net/">http://mellplatz.net</a>&gt;<br />□Co-host:<br />The Interfaculty Initiative in Information Studies, the University of Tokyo<br />&lt;<a href="http://www.iii.u-tokyo.ac.jp/">http://www.iii.u-tokyo.ac.jp</a>&gt;<br />Media Exprimo (CREST research, Japan Science and Technology Agency)<br />&lt;<a href="http://www.mediabiotope.com/projects/mediaexprimo/">http://www.mediabiotope.com/projects/mediaexprimo/</a>&gt;<br />&nbsp;<br />◇Please direct enquiries to &lt;2011@mellplatz.net&gt;<br /><br />----------------------------------------------------------------------------<br />　　　MELL EXPO 2012　Program （2012.2.10.）<br />----------------------------------------------------------------------------<br />All presentations will be in Japanese.<br />&nbsp;<br />General Moderator: Chiyoko YAMAUCHI (MELL platz =MP, RAB Aomori Hoso) &amp; Hiroyoshi SUNAKAWA (MP, Rikkyo Univ.)<br />&nbsp;<br />◎March 10 (Sat)<br />□11:00 - 12:40<br />Preparation (Only for Exhibitors of Media Bazaar)<br />&nbsp;<br />□13:00 - 13:30<br />Opening Speech and Overview of the MELL platz<br />&nbsp;<br />Mariko MURATA (Kansai Univ.) and MP members<br />&nbsp;<br />(Break: 15 min.)<br />&nbsp;<br />□13:45 - 16:00<br />Session 1: Five years reflection and the future of "platz (plaza)"<br />&nbsp;<br />Speakers<br />Midori SUZUKI (Sainokuni Visual Plaza in SKIP City)<br />Shuji NAKAYAMA (Kanagawa Media Literacy Institute)<br />Shuji MATSUMOTO (Kagoshima Television System)<br />Yoshitaka MOURI (Tokyo Univ. of Art and Design)<br />Osamu SAKURA (Univ. of Tokyo)<br />Moderator<br />Hisamitsu MIZUSHIMA (MP, Tokai Univ.)<br />&nbsp;<br />(Break: 15 min.)<br />&nbsp;<br />□16:15 - 17:45<br />Media Bazaar &amp; Hangout Part 1<br />&nbsp;<br />&nbsp;(Break: 15 min.)<br />&nbsp;<br />□18:00 - 19:30<br />　Party! Party! at Yayoi Auditorium<br />&nbsp;<br />------------------------------<br />◎March 11 (Sun)<br />□9:00 - 10:00<br />Media Bazaar &amp; Hangout Part 2<br />&nbsp;<br />□10:00 - 12:00<br />Session 2: Discovering Marginal Voices: The Possibilities and Challenges of Digital Storytelling "Media Conte"<br />&nbsp;<br />Speakers<br />Naoki HONMMA (Osaka Univ.)<br />Yuji UJIHASHI (MP, NHK)<br />Yuko TSUCHIYA (MP, Hiroshima Univ. of Economics)<br />Akiko OGAWA (MP, Aichishukutoku Univ.)<br />Shinya MIZOJIRI (Aichishukutoku Univ.)<br />Makiyo TANAKA (Aichishukutoku Univ.)<br />Yuuki MORI (Aichishukutoku Univ.)<br />&nbsp;<br />Moderator<br />Masaaki ITO (MP, Aichishukutoku Univ.)<br />&nbsp;<br />(Break 10 min.)<br />&nbsp;<br />□12:10 - 12:40<br />Sketchbook of Post-MELL platz<br />&nbsp;<br />Shin MIZUKOSHI (MP, Univ. of Tokyo)<br />&nbsp;<br />(Break 5 min.)<br />&nbsp;<br />□12:45 - 13:00　<br />Closing and Final Message from the MELL platz<br />&nbsp;<br />All the MELL platz Members<br />]]>
        
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    <title>第32回公開研究会報告「メディアリテラシーに取り組む新たな実践共同体を構想する」</title>
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    <published>2012-02-07T12:14:01Z</published>
    <updated>2012-05-16T00:14:44Z</updated>

    <summary>■日　時：2012年1月28日（土）14時30分～17時30分■会　場：東京大学...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mellplatz.net/activities/">
        <![CDATA[■日　時：2012年1月28日（土）14時30分～17時30分<br />■会　場：東京大学大学院情報学環福武ホール地下２階スタジオ<br />■登壇者：中橋　　雄（D-project副会長／武蔵大学）<br />　　　　　　砂川　浩慶（メディア総研所長／立教大学）<br />　　　　　　村田麻里子（関西大学／MELL Platz）<br />　　　　　　水越　　伸（東京大学／MELL Platz）<br />■司会：　本橋　春紀（日本民間放送連盟／MELL Platz）<br />■主催：　MELL Platz<br /><br />　メディア表現とリテラシーについて、ともに語り合う「広場」として2007年7月に生まれたメルプラッツ。第３２回、最後の公開研究会には８０名近い参加者が集まりました。<br /><br />　今回の研究会では、メルプラッツの5年間を1つのベースとしながら「メディアリテラシーに取り組む新たな実践共同体を構想する」をテーマとしました。 この問題を考えるにあたっては、関連する実践をあわせてベースとすることが不可欠です。そこで、中橋雄さんにD-projectの活動を、砂川浩慶さんにメディア総合研究所の活動をご紹介いただき、MELL Platzからは村田麻里子さんが5年間の軌跡を振り返りました。<br />]]>
        <![CDATA[<b>●D-project副会長　中橋雄さんの報告</b><br />　D-project副会長の中橋さんからは、「デジタル社会における子どもの学びをみつめて、メディアを制作する授業を意識的にデザインする姿勢を提
案」するD-projectの試みについて発表がありました。D-projectは2002年に発足、2009年「一般社団法人デジタル表現研究会」とし
て法人化しました。全国の教師がプロジェクト、公開研究会などを通じて、メディアを活用する授業実践を重ね、理論化・体系化をはかっています。<br />
<br />
　例えば熊本市立飽田東小学校で行われた「おうちの人に学校の知られざるよいところを紹介する」スライドショーを制作する実践は、テーマに沿った写真を撮
影、ストーリーにあわせて選択、ナレーションと音楽をつけて３０秒の作品にしていきます。その過程の中で、「意図にあわせて写真を撮る」「根拠をもって写
真を選ぶ」などの力を子どもたちは身につけていきました。<br />
<br />
　D-projectでは、メディアを学ぶ授業実践を元に「メディア創造力」を定義し、さらにメディア表現学習に関する実践の成果から要素を抽出して「学習
到達目標」も整理しています。「課題を設定し解決しようとする力」「制作物の内容と形式を読み解く力」「表現の内容と手段を吟味する力」「相互作用を生か
す力」の４つの力ごとに３つの構成要素を設定、それぞれに５段階の系統性をもたせたそうです。<br />
<br />
　今年で１０年目を迎えるD-projectですが、会を継続していくには、「優れた実践の体系化」や「企業のサポート」とあわせて「遊び心」も大事とのことでした。<br /><br /><b>●メディア総研所長　砂川浩慶さんの報告</b><br />
　メディア総合研究所所長の砂川浩慶さんからは「メディア総研の現状と今後 
」という発表がありました。メディア総研は民放労連を母体に1994年3月設立。マス・メディアをはじめとするコミュニケーション・メディアの研究と創造
に携わる人々と、視聴者・識者・市民の立場からメディアへの参加を目指す人々の協力を得て任意団体として活動しています。「市民の立場にたったメディア、
ジャーナリズムの研究とその普及」と「視聴者組織・メディア利用者組織の相互交流のためのセンター的役割」を果たすことをねらっているのが特色です。活動
は「研究」「提言」「連携」を３本柱としています。<br />
<br />
　「研究」としては「メディア総研若手研究者研究助成」やプロジェクト研究の「メディアの産業構造」として非正規労働者の実態調査、「視聴者による番組評
価QUAE」のほか、「ジャーナリスト講座」などの開催があげられました。「提言」は放送法や人権擁護法など制度面やジャーナリズムに関わるもので、「連
携」は市民団体やNPOとの連携やシンポジウムの開催、出版物として隔月刊の「放送レポート」や、「メディアは原子力をどう伝えたか」などのブックレット
の発行も行っています。組織の課題としては母体である労働組合の組合員数の減少、自主財源の確立、高齢化などがあげられました。<br />
<br />
　メディアリテラシーに取り組む実践共同体としては「核となるポリシー」の必要性、党派性を問わない「排他的でない柔軟性」、「とっつきやすい親近感」が必要ではないかとのことでした。<br /><br /><b>●&nbsp;
Mell Platz 2011年度オーガナイザー　村田麻里子さんの報告</b><br />
　Mell Platz オーガナイザーの村田麻里子さん（関西大学）からは「メルプラッツの目指したものと現在」として報告がありました。Mell 
Platzは2007年７月にスタート、当初から５年間限定の組織として、メディア研究者、教育関係者、放送やＮＰＯに携わる２９名で構成されています。
Platzはドイツ語で広場という意味で、国内外で行われ、根づきはじめている多くの「活動」やメディア実践を互いに紹介しあい議論する広場、もしくはコ
ミュニティ・スペースとして機能することを目指しています。<br />
<br />
　運営体制としては、拠点を設けず毎年オーガナイザーとともに事務局が移動し、資金はメンバーの会費と研究会の資料代をあてています。活動は、５年間で
３２回の研究会を開催、日本国内だけでなく上海でも行いました。さらに４回のミニプラッツ、３回のMELL 
EXPO（１回は東日本大震災で中止）を開催しています。<br />
<br />
　活動の意義と成果としては、異なる分野・専門・目的で活動しつつもMell 
Platzと近い関心を持つと思われる人や団体と「つながる」ための仕組みをつくったことや、MELL 
EXPOで「バザール」や「パビリオン」になぞらえた出展会場を設け、毎年それをデザインしなおすことで、それぞれに活動する個人や団体が緩やかにつなが
るための広場をしつらえてきたことがあげられました。<br />
<br />
　一方、課題としては、「広場」を求めている人を探すことの難しさ、全国に散らばるメンバーでの持続可能な共同体のあり方、広場づくりとそれを運営する組織の関係性などがあげられました。<br />
<br />
　今後は、緩やかな共同体のデザインとそのネットワークハブになる組織体制の両方を考える必要性があり、最後のMELL EXPOのテーマとしたいと話されました。<br /><br /><b>●パネルディスカッション</b><br />
　その後、Mell 
Platzメンバーの水越　伸さん（東京大学）の司会で３人の登壇者のパネルディスカッションが行われました。水越さんからはそれぞれに歴史があり分野の
関わる３つの集まりについて、あらためて関係性を考え直すこと、もう一歩先に行くためにはどうするかというテーマが示されました。<br />
<br />
　まず組織の規模感と予算の確認が行われました。D-projectについては、スポンサーからの援助はあるものの、ボランティアベースで進められており、年度によって予算規模は異なること、メディア総研については、数百万規模の予算で民放労連からと会費が半分ずつであること、Mell 
Platzはメンバーの会費や研究費などで進められていることが報告されました。また課題として、D-projectは現場の負担感を考えると外の組織と
のつながりまで踏み出しにくいこと、メディア総研からは活動をどう広げていくかということがあげられました。<br />
<br />
　それぞれの組織についての相互コメントとしては、砂川さんからは、D-projectに対して「実践をする学校をどう選定しているか」という質問があ
り、中橋さんからは「特別に選定しているわけではなく、自主的に会が運営されていること」が話されました。また、「放送局の出前授業が行われることについ
てどう思うか」という質問に対して、中橋さんからは「単に外部人材を呼ぶだけで学習が成立することはないので、学習の目的を共有して授業づくりを行うよう
な有機的な結合が必要だ」という指摘がありました。<br />
<br />
　村田さんから中橋さんにはメンバーのコミュニケーションについて質問があり、D-projectでは500人程度の誰でも参加できるものと運営の２種の
メーリングリストで連絡をとっていることが紹介されました。また、小学校の先生が多いことについては、D-projectとしては中学や高校も対象として
いるが、現状では参加者が少ないとの答えがありました。<br />
<br />
　中橋さんからは３つの団体の整理として、MELL 
Platzは、「枠にとらわれない異文化交流の活動」、メディア総研は「企業体のメディアに近い社会的な活動」、D-projectは「学校教育という制
約をもった活動」があげられ、インフォーマルとフォーマルの差があるのではとの指摘がありました。<br /><br />
<br />
　会場からは、違う組織が一体になることの難しさ、教育学だけでなく政府や企業などさまざまな分野が関わる中でのコミュニケーションのとり方について質問
があり、中橋さんからは分野が違うと文化や使う言葉が違うこと、相手のニーズをつかむ難しさはあるが、各団体が目的意識、相手意識をもって他団体とあたっ
ていくことの大切さが指摘されました。<br />
<br />
　また、メディア総研がメディアリテラシーに取り組む意味についての質問には、砂川さんが体験的なものとして、自分がメディアについて子どもたちに伝えるこ
とを通して自分の仕事がわかる、伝えることによってこそプロとしての力量が問われることが話されました。また、放送局が外と連携する場のないこと、そのた
めの広場の必要が指摘されました。<br />
<br />
　最近のソーシャルメディアについてどう考えているかとの会場からの質問に対し、村田さんからはメルプラッツではソーシャルメディアも射程に入れたメディア
リテラシーについて研究会で意識的に取り上げてきたこと、3.11以降マスメディアとソーシャルメディア双方の関係性を視野にいれた枠組みで考えていく必
要があることが指摘されました。<br />
<br /><br />
　最後に水越さんからは個人の立場で組織ができてからの変化についての質問がありました。砂川さんからは１８年やってメンバーも年をとったこと、下をどう育
てることの難しさについて話があり、さらにメディアリテラシーの大切さは増しているが、多義化していること、ことばが違う人と話す難しさはあるが、自分の
世界にとじこもらず、「異文化交流」、「異種格闘技」が大事だと指摘されました。村田さんからは同様にコアメンバーの高齢化はあるが、メンバーが地方に広
がったこと、他の団体に属しながら活動している人が増えたことなどが積極的な変化としてあげられました。また、専門と専門の間にいる人や、既存の専門分野
にとらわれない人をつなぐ場をつくりたいという発言がありました。中橋さんからは管理職になる人が増えているが若手による勉強会も増えているのでいい世代
交代がおきていること、マスコミ、教師、研究者といった専門の壁は弊害となる場合があるのでそこを越える必要があるとのことでした。<br />
<br />
　さらに新たな実践共同体の構想のためには、「新しいものを外部から取り入れる情報共有のハブを作ること」、「既出のことであってもメディアリテラシーとは何かという議論をしっかり行うこと」、「各共同体が相互に貢献できる体制を整えること」が重要であると指摘されました。<br />
<br />
　最後に水越さんからはカルチュラルスタディーズや科学コミュニケーションの分野でも新たな動きがあり、異なる言語・習慣をもつ集団をつなげていくインターオーガナイゼーションの必要性があらためて指摘され、閉会となりました。<br />&nbsp;
<br />
報告者：宇治橋祐之（日本放送協会／メル・プラッツ運営メンバー） <br />]]>
    </content>
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    <title>第31回公開研究会報告 「メディアの森はどうあるべきか：ポスト3.11の語りと記憶から」</title>
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    <id>tag:mellplatz.net,2012:/activities//7.290</id>

    <published>2012-02-06T10:18:48Z</published>
    <updated>2012-02-27T11:57:21Z</updated>

    <summary>■日時：2011年12月10日（土）13時～17時 ■会場：東北大学大学院情報科...</summary>
    <author>
        <name>admin</name>
        
    </author>
    
        <category term="001)公開研究会の報告" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mellplatz.net/activities/">
        <![CDATA[<p>■日時：2011年12月10日（土）13時～17時</p>

<p>■会場：東北大学大学院情報科学研究科2階大講義室(青葉山キャンパス)</p>

<p>■登壇者：甲斐賢治（せんだいメディアテーク）　Kenji Kai (Sendai Mediatheque)、マーティン・ファクラー（ニューヨーク・タイムズ） Martin Fackler (New York Times)、水越伸（東京大学／MELL Platz）　Shin Mizukoshi (Univ. of Tokyo /MELL Platz)</p>

<p>■司会者：坂田邦子（東北大学／MELL Platz／語りと記憶のプロジェクト）、鳥海希世子（東京大学／MELL Platz）</p>

<p>■共催：語りと記憶のプロジェクト、Media Exprimo、「社会システム＜芸術＞とその変容」（科研費）</p>

<p>　私たちは日ごろからさまざまなメディアに接触しており、それらが互いに支え合ったり対抗し合ったりする、「メディアの森」とも呼べる生態系のなかにあります。こうした認識を踏まえつつ、今回の公開研究会は最初にワークショップを行い、それに続いて三名の登壇者がお話をするという構成でした。まずは司会の坂田邦子さん（東北大学／MELL Platz／語りと記憶のプロジェクト）から本日のプログラムの紹介があり、「「私」という一人称から話してみること」や「個々人のメディア経験を共有していくこと」という点が確認されました。</p>]]>
        <![CDATA[<p>　続いて司会の鳥海希世子さん（東京大学／MELL Platz）からワークショップの説明があり、参加者を「ホットながんばりマン」「クールな情熱家」「いつもしっかり者」「岡目八目」の四つに分類した理由が述べられ、これを前提にワークショップを進めていくことになりました。なお、この分類は入場時に配布されたチャート表によって行われ、具体的には東日本大震災後に参加者自身がどのような考えを持つようになったのかを「YES／NO」形式で尋ねたものでした。</p>

<p>　ワークショップで参加者に出されたお題は「あの時、こんなメディアが欲しかった」でした。そして、四つの分類、八つのグループに分かれた参加者は、まずは自己紹介をした上で、それぞれお題に対する意見を述べていきました。そして、それぞれの意見をカードに記入しながら、各グループの模造紙に貼り付け、それらを「マクロ」「メゾ」「ミクロ」というキーワードで捉えてみるという形で行われました。</p>

<p>　約１時後には、各グループの成果を報告しました。「ホットながんばりマン」タイプでは、時系列的に要望が変化していった意見が出ると同時に、死者を追悼するメディアも欲しいといった具体的な意見もありました。「クールな情熱家」タイプでは、分析的な要望が多く出たと同時に、機能的な要望と感情的な要望の双方をどのように未来につなげていけるのだろうかといった意見もありました。「いつもしっかり者」タイプでは、状況を確実に知りたいという要望が多く出たと同時に、オーダーメイドなメディアがほしいといった意見や、ヘリコプターは何のために飛んでいたのだろうかといった疑問も出されたりしました。「岡目八目」タイプでは、二次災害の情報や安否情報など全体を把握すると同時に、判断するための情報をもっと提供してほしいという意見もありました。</p>

<p>　公開研究会の後半は、登壇者によるワークショップへのコメントから始まりました。まず甲斐賢治さん（せんだいメディアテーク）からは高度情報化社会と公共情報をいかに組み合わせるのかが課題であり続けているという指摘があり、続くマーティン・ファクラーさん（ニューヨーク・タイムズ）からは情報伝達においてメゾのお話がどうしても抜けてしまうという指摘があり、最後に水越伸さん（東京大学／MELL Platz）からはメディアを自分たちでハンドリングすることの大切さへの指摘がなされました。</p>

<p>　次に甲斐賢治さんより、市民参加型で復興を記録していく「3がつ11にちをわすれないためにセンター」についての報告がありました。せんだいメディアテークでは図書館やスタジオの開放に限らず、市民活動をライブラリー化していくための具体的な展開を模索しており、行政と市民が連携したアーカイブ作りに力を注いでいるということでした。また、震災による当事者性がメディアと結び付くことで、プロでなくても語りを記録していけるようになったことを積極的に評価すると同時に、それらをどのように活用するのかが今後の課題であるという指摘もなされました。</p>

<p>　続いてマーティン・ファクラーさんより、これまでに書かれた記事や取材の紹介があり、それらを踏まえた今後のビジョンが報告されました。具体的には、津波体験を次世代に継承するための「ここより下に家を建てるな」という石碑は私たちにアナログメディアの在り方を再考させる一方で、物資輸送が遅れていた南相馬市の市長によるYouTubeでの映像配信は、新しいメディアがそれなりに役割を果たした例だと言えるというお話がありました。また、「SPEEDI」（緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム）に関する記事がマスメディアには不足していた点を問題視すると同時に、全国紙ではなく地方紙の重要性を強調され、地方紙ゆえのインターネット展開をもっと積極的に行ってもよいのではないかという提案がありました。さらに、国家への信頼が震災の前と後では変わってしまったからこそ、主体性と多様性が重要であるというお話もありました。</p>

<p>　さらに続けて水越伸さんより、甲斐賢治さんに「マスメディアとの関係はどのように考えているのか？」、マーティン・ファクラーさんには「市民メディアや市民ジャーナリズムはなぜうまくいかないのか？」という質問がありました。これに対して、甲斐賢治さんは2008年の洞爺湖サミットにおける「G8市民メディアセンター」のお話を紹介しつつ、自分たちに必要なメディアがコミュニティの動機になると同時に、マスメディアとは相互補完の関係にあっても報道と記録は異なるのではないかという応答がありました。またマーティン・ファクラーさんは日本におけるマスメディアのランドスケープが20年間変わっていないことを指摘し、新しいメディアは「対立」から生まれるので、「子どもたちから放射線から守る会」のような批判的でマスメディアとは異なる情報を伝えるオルタナティブなメディアが必要だと応答されました。さらに会場からは、「オルタナティブメディアはいつの間にかカルト的になってしまう」という問題が提起され、これに対して新しい名称の必要性や信頼に基づく仕事の新規性をきちんと示すことの重要性などが登壇者から応答されました。</p>

<p>　ここまでを踏まえ、最後に水越伸さんより、当事者性にはいろいろな次元があるのではないかというお話がありました。具体的には、デジタルストーリーテリングのように自分を語ることでそれを社会に還元していくような方向がある一方で、「ケアのジャーナリズム」（林香里さん）のように当事者性とマスメディアのジャーナリズムが結び付く方向もあるのではないかというお話でした。これに対して、甲斐賢治さんは職業以外のアイデンティティを積極的に語る場所の必要性を強調し、マーティン・ファクラーさんは草の根的な小さい行動（消費行動も含む）から始めてみてはどうだろうかという応答があり、今回の公開研究会は終了しました。</p>

<p>　これまでの公開研究会でもワークショップを行うことはありましたが、今回は登壇者の報告の前にそれをおこなった点に特徴がありました。それゆえに会場の議論が膨らみ、またそれゆえに時間不足になってしまったりもしましたが、どこの誰と何をどのようにどれくらい話せば「メディアの森はどうあるべきか」という議論に達するのかという点を深く考えさせられる公開研究会でもありました（当日の参加者は50名強でした）。</p>

<p>報告者：加島卓（東海大学／メル・プラッツ運営メンバー）</p>]]>
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    <title>第30回公開研究会報告「絵本、マンガ、ミュージアム――本を開いて、コミュニティを拓く」</title>
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    <published>2012-02-01T07:41:46Z</published>
    <updated>2012-02-15T09:52:57Z</updated>

    <summary>■日　　時　　：2011年11月26日（土）14時～17時■会　　場　　：福岡ア...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mellplatz.net/activities/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="111126_00.jpg" src="http://mellplatz.net/activities/upload_images/111126_00.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" height="120" width="540" /></span><br /><br />■日　　時　　：2011年11月26日（土）14時～17時<br />■会　　場　　：福岡アジア美術館7階彫刻ラウンジ<br />■登　壇　者　：ラワンチャイクン寿子（福岡アジア美術館学芸員）<br />　　　　　　　　高宮由美子（NPO法人子ども文化コミュニティ 代表理事／メル・プラッツ）<br />　　　　　　　　表智之（＜仮称＞北九州市漫画ミュージアム 専門研究員）<br />■問題提起者　：村田麻里子（関西大学准教授／メル・プラッツ）<br />■コメンテーター：鬼本佳代子（大原美術館学芸員）<br />　　　　　　　　　境真理子（桃山学院大学教授／メル・プラッツ）<br />■総合司会　　：林田真心子（福岡女学院大学専任講師／メル・プラッツ）<br />■共　　催　　：福岡アジア美術館<br />　　　　　　　　NPO法人子ども文化コミュニティ<br />　　　　　　　　福岡女学院大学人文学部表現学科林田研究室<br /><br />　メル・プラッツ最後の年である今年度６回目の公開研究会は、絵本、マンガとミュージアムの関係を検討する内容でした。会場は、メル・プラッツ最初の年に第４回公開研究会を開催したのと同じ、福岡アジア美術館。４年ぶりに訪れた福岡アジア美術館の心地よい空間に懐かしさを感じると同時に、この４年間での状況の変化に思いを馳せる機会となりました。<br /><div><br /></div>]]>
        <![CDATA[<b>■問題提起</b><br />　はじめに、今回の問題提起者の村田麻里子さん（関西大学准教授／メル・プラッツ）から、この研究会の趣旨が説明されました。村田さんから提起された問題は、次の２つです。<br /><br />1. 絵本やマンガという媒体（メディア）を、ミュージアムという空間に配置することの意味は、どこにあるのか。<br />2. 上記のようなミュージアムは、コミュニティにとってどのような機能を果たしうるのか。<br /><br />　絵本やマンガは、「綴じられた」かたちのものであり、複製された印刷物として流通する（オリジナルは流通しない）という共通点を持っています。また、どちらも私たちの日常に埋め込まれた形式のメディアであり、これらをわざわざミュージアムで展示することの意味は、議論しつくされているとは言えません。一方で、絵本とマンガには、文化イメージや消費のされ方に違いがあります。今日は、こうした状況にある絵本・マンガとミュージアムの関係や可能性を、上の２つの問題点から考えていきたいという趣旨が説明されました。<br /><br /><b>■報告１：表智之さん（＜仮称＞北九州市漫画ミュージアム 専門研究員）</b><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="111126_01.jpg" src="http://mellplatz.net/activities/upload_images/111126_01.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" height="150" width="200" /></span>　村田さんの問題提起を受けて最初にお話しくださったのは、表智之さんです。表さんは、京都国際マンガミュージアムの研究員を経て、現在は、2012年開館予定の＜仮称＞北九州市漫画ミュージアムの開館準備に携わっておられます。マンガは、日本では普通、子どもか子どもを卒業できない大人が読むものとして扱われてきましたが、欧米での日本マンガブームを受けて、にわかに日本国内でも再評価されたという経緯を持っています。こうした特殊な状況の中で、ミュージアムにおけるマンガの展示方法は、ここ数年の間に、「美術館スタイル」からの脱却という経緯をたどってきました。つまり、１点しかない原画を展示し、それを美術作品として鑑賞するという展示方法から、ミュージアムという場において、マンガを「読む」のとは異なる新しいかたちでマンガを「経験する」ことができる展示方法が試みられてきていると言えます。音・においや、身体を動かしながら読むこと、好きなマンガについて心ゆくまでおしゃべりすることなど、「美術館スタイル」のマンガ展示では試みられなかったさまざまな展示方法の工夫について、京都国際マンガミュージアムの例だけでなく、数々のマンガの展覧会の実例が紹介されました。そして締めくくりとして、ミュージアムに参加者が集まることにコアがあり、その場においてコミュニケーションが生まれるところに創造性があるのではないか、という視点が示されました。<br /><br /><b>■報告２：ラワンチャイクン寿子さん（福岡アジア美術館学芸員）</b><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="111126_02.jpg" src="http://mellplatz.net/activities/upload_images/111126_02.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" height="150" width="200" /></span>　次にお話しくださったのは、今日の研究会の会場である福岡アジア美術館のラワンチャイクン寿子さんです。テーマは、「アジア美術館における子ども向け事業の試み」。アジア美術館は、1999年に福岡市美術館からアジアの近現代美術の部分を切り離し、引き継ぐかたちでスタートしました。残念なことに、アジアの美術は、欧米の美術よりも地位の低いものと見られています。その偏見を取りはらうために、まずは子どもに美術館に足を運んでもらい、子どものうちから美術館に親しんでもらおう、子どもに開かれた美術館になろう、と考えたのだそうです。具体的な取り組みのひとつが、2005年に開始したキッズコーナー。ベトナム人のアーティストがデザインしたインスタレーション的な空間は、「子どもづれでも、子どもだけでも、美術館に来ても良いんだ」という館からのメッセージでもあります。子どもに開かれた美術館をめざすことで、監視員の配置や美術作品を破損された場合の対応の検討など、館の仕事は増えますが、羽目を外してしまう子どもがいたとしても、そこで注意されることでマナーが身につくことが将来的には良いことであるとの考えだそうです。また、2007年からは、「飛び出せアジア美術館」という、特別支援学校や病院向けに収蔵品を持ち出して展示やワークショップをおこなう企画や、「おいでよ！絵本ミュージアム」での絵本的な空間をつくる展覧会をはじめ、積極的に子どものための事業を展開し、継続してきています。最後に、今後の課題として、美術館教育の専門家がいないために手探り状態で進めていること、小学校高学年〜中学生を対象とした企画がまだあまりできていなこと、の２つが挙げられ、今後も意欲的に子どもに開かれた美術館のあり方を探っていきたい姿勢が伝わってきました。<br /><b><br />■報告３：高宮由美子さん（NPO法人子ども文化コミュニティ 代表理事／メル・プラッツ）</b><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="111126_03.jpg" src="http://mellplatz.net/activities/upload_images/111126_03.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" height="150" width="200" /></span>　３番目は、メル・プラッツのメンバーでもある高宮由美子さんです。高宮さんが代表理事を務められるNPO法人子ども文化コミュニティは、2007年からはじまった「おいでよ！絵本ミュージアム」の企画・運営に関わってきました。これまで５年続けてきた展覧会の企画は次のような内容です。<br /><br />○2007年：福音館書店展「ぐりとぐらのともだちあつまれ！」との共同開催<br />○2008年：「水木しげるの妖怪大冒険」と同時開催／東京ICCとの遠隔地交流ワークショップ<br />○2009年：オリジナル企画「妖精になってあそぼう！ムーミンの世界」／日本フィンランド修交60周年記念事業<br />○2010年：「絵本のまちにでかけよう！」童心社の紙芝居から児童書までが大集合<br />○2011年：偕成社がおくるワンダーランド"知られざる島のにぎやかな仲間たち"／岩井俊雄さん（絵本作家、メディアアーティスト）の参画<br /><br />　高宮さんによれば、「おいでよ！絵本ミュージアム」がめざしているのは、絵本の世界観を通して子どもたちの想像力・創造力が刺激され、地域の子どもと子ども、親と子をつなぎ、子どもが豊かな心を育む環境をつくることだそうです。その実現には、アジア美術館とNPO法人子ども文化コミュニティの連携だけでなく、NTT西日本、西日本新聞社、地元の放送局や、福岡県内の親子や教育機関、絵本の出版社などと大きなプロジェクトを組んで展覧会を実行してきています。この５年間でののべ来場者数は、20万人を超えるとのこと。子どもたちが五感と身体全体を使って経験できる展示方法、学生スタッフの参画のような運営上の工夫など、ミュージアムと子ども（親子）をつなぐことで、子どもを中心とした豊かなコミュニティづくりが目指されていることがわかります。今後の展望として、子どもとコミュニティの未来への希望が語られ、高宮さんのお話は締めくくられました。<br /><br /><b>■ 報告を受けてのコメントとディスカッション</b><br />　今回の研究会は、絵本、マンガとミュージアムという、普通は関連づけて語られることのあまりない３つの柱をテーマとしているだけに、冒頭の報告だけでもたいへんなボリューム感でした。<br /><br />　三者三様の報告を受けて、まず鬼本佳代子さん（大原美術館学芸員）からは、来館者が「経験する」かたちの展示方法が工夫されるにしたがって、ミュージアムという場の特殊性があらわになってきたのではないかとの指摘がされました。美術館以外の社会教育施設、たとえば公民館などとも比較できるのかもしれません。<br /><br />　一方、境真理子さん（桃山学院大学教授／メル・プラッツ）のコメントは、ご自身のこれまでの放送現場やミュージアムでの経験を引き合いに出しつつ、専門的な集団をいかに開いていくかというご自身の問題意識も踏まえて、ミュージアムに内在する自主規制の働きを内から破っていく力と可能性を感じた、というものでした。<br /><br />　＜仮称＞北九州市漫画ミュージアムにしても、福岡アジア美術館にしても、従来の「美術館スタイル」ではない展示方法でマンガや絵本をミュージアムの文脈の中に持ち込むことには、さまざまな困難がともないます。その点では、マンガと絵本の置かれた状況は似ているとも言えますが、そのハードルを超える工夫にはそれぞれの特徴が出ていることも興味深い点でした。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="111126_04.jpg" src="http://mellplatz.net/activities/upload_images/111126_04.jpg" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" height="150" width="200" /></span>　会場に集まった約40名の参加者のみなさんを交えてのディスカッションでは、今日の話を放送の置かれた状況と比較して、「テレビミュージアム」はなぜできないのかという問いが提示されたり、アーカイブとの関係が指摘されたりしました。今日の研究会での報告や議論が、絵本、マンガとミュージアムという限定的な状況だけでなく、参加者各自の問題意識にも当てはめて考えることのできる内容となったということではないかと思います。ミュージアムに限らず、それぞれが日頃活動しているフィールドにおいて、開かれた場をつくっていくこと、それによってコミュニティができていくことについて、おのおのが新たなひろがりを感じた研究会でした。そして、こうした研究会を福岡アジア美術館という「ミュージアム」で開催でき、多くの方にお集まりいただけたことが、なによりもこれからのコミュニティの可能性を示しているのではないかと感じました。<br /><br />報告者：宮田雅子（札幌大谷大学短期大学部／メル・プラッツ運営メンバー）]]>
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    <title>第29回公開研究会報告「ポスト3.11のソーシャル・ネットワーキング」</title>
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    <published>2012-01-30T00:35:16Z</published>
    <updated>2012-03-03T00:42:54Z</updated>

    <summary>■日　時　：2011年10月9日（日）15時～18時■会　場　：関西大学千里山キ...</summary>
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        <![CDATA[■日　時　：2011年10月9日（日）15時～18時<br />■会　場　：関西大学千里山キャンパス　第3学舎1号館A202教室<br />〒564-8680 大阪府吹田市山手町3丁目3番35号<br />■登壇者　：<br />　　　阿部純（東京大学大学院）<br />　　　山中速人（関西学院大学）<br />　　　伊藤昌亮（愛知淑徳大学／MELL Platz）<br />■コメンテーター　：<br />　　　鈴木謙介（関西学院大学）<br />■司会者　：<br />　　　岡田朋之（関西大学／MELL Platz）<br />■共催：マスコミ・フォーラム<br /><br />　2011年10月9日、関西大学で行われた「ポスト3.11のソーシャル・ネットワーキング」では学生を中心に60人以上の参加者が集い、東日本大震災が起き半年が経過する中で、メディアと人々の「つながり」を切り口に大震災以降の社会のあり方について考えました。 ]]>
        <![CDATA[<b>●阿部純さん「記憶とモニュメント～語りの場」</b><br /><br />　最初の登壇者の阿部純さんは、「記憶とモニュメント～語りの場」というタイトルで報告をされました。まず阿部さんはメディアとして、特に記憶装置としてのお墓の研究をこれまで行ってきていて、お墓は個人と社会と歴史とをつなぐモニュメントとして機能しており、そこに参ることは記憶の主体をつくることになると考えを述べ、東北での活動はこうした理論を実践的に展開するものになったと話されました。石巻や南三陸といった被害の大きかった場所に足を踏み入れると、流されてしまった墓石、位牌に代わるお地蔵さんや人形などを用いた弔いが行われており、物を介して故人を思う人々の営みに改めて気づかれたそうです。<br /><br />　また、震災の記憶を残そうと進められている複数のアーカイブ活動について紹介し、散り散りになった写真を修復し持ち主に返そうとする取り組みなど個人的な資料の収集、また語りの収集の試みについて話されました。阿部さん自身も「3.11語りと記憶のプロジェクト」を手がけており、宮城県の高校生に震災時の食についてカードに絵と文で書き出してもらう、ボランティア従事者に活動について語り合ってもらう、当事者ではない第3者に話を聞いて記録してもらうなどの活動内容を報告されました。そこでは、聞き手が話を聞くことで準当事者になっていくことがわかり、記憶を残していく上で大事な存在になっていくと指摘されました。<br /><br />　まとめとして阿部さんは、震災は終わっておらず、現在進行形のアーカイブとして捉えることが重要であると述べ、そこで記憶を残していくには、従来の地域や大学を越えた語りの場、中の人と外の人を協働させる展覧会など祭り的な装置、共に記憶していく語り部が必要と話しました。さらにこうした地域アーカイブはモニュメント化はされていない、言わば構築され続けるモニュメントとして捉えられるだろうと述べ、お墓のように記憶のためのきっかけとしての装置として機能していると話されました。<br /><br /><b>●山中速人さん「＜1.17＞から＜3.11＞まで」</b><br /><br />　次の登壇者の山中速人さんは「＜1.17＞から＜3.11＞まで」という題で、阪神淡路大震災後に立ち上がった多言語コミュニティ放送局「FMわぃわぃ」の紹介をされ、その経験と重ねて東日本大震災で見えてきたコミュニティメディアの課題について話されました。<br /><br />　神戸出身の山中さんは、阪神淡路大震災当時、東京の大学で働いていたものの、学生を連れて神戸市長田区のボランティア救援基地に通い、被災地を見続けたそうです。その長田区でFMわぃわぃは2つのミニFMが一緒になって生まれ、1996年1月17日、コミュニティ放送局の免許を取得しました。2つのFMとは、震災直後から韓国・朝鮮語と日本語による震災情報や韓国の音楽を流したFMヨボセヨと、ベトナム語、スペイン語、フィリピン語、日本語の4カ国語で震災情報、音楽、漫才を放送したFMユーメンです。寒く灯りのないテントで過ごす外国人被災者の心を母語の響きは暖かく癒したと言います。山中さんはFMわぃわぃの誕生に際して明確になったこととして、被災地のコミュニティのためのメディアが必要だったと話しました。テレビは外向けの情報を流し、パソコン通信では様々な情報を混沌とさせてしまう中で、ラジオは自分達の命のための情報をタフに流せるマス媒体であったそうです。<br /><br />　その後、山中さんは関西の大学で働くようになり、学生とFMわぃわぃの番組制作に本格的に関わるようになります。現在は山中研究室の分室「コミュニティメディア工房」をFMわぃわぃの中に設け、2～4年の大学生が地域の人々と交流しつつ、「耳をすましてリスニングトゥギャザー」という番組を毎週制作しています。自分達が話をする、というよりは、地域の人々の話に耳を傾け、そうした彼らの声を放送するという思いを込めてこの番組名になっているそうです。震災時どうだったか、ではなく、震災後15年どのように生きてきたかという話を聞いた取材番組は賞も受けました。山中さんがFMわぃわぃに参加することで見えてきた課題は複数あり、「被災地ユートピア」が普通の地域社会になっていく中で直面する持続性の困難さ、在日外国人運営の制度的な壁、エスニック・メディアから多言語情報サービスへと変わっていく中での葛藤、また、障がい者など多様なマイノリティが参加するコミュニティラジオのあり方の模索などをあげられました。<br /><br />　1.17、3.11と2つの震災経験から見えてきたこととして、＜危機＞のネットワークの必要性、被災経験の記録と伝承、マイノリティによる被災者の権利としての情報発信、地域のパワーシフトともう1つの公共メディアの必要性をあげられました。震災時に人の資源は地域に集まるが、多くの人はもとの仕事に戻らなければならず、震災時のコミュティの継続は困難である中で、効率的に再編成可能なネットワークが必要であると話しました。また、今、ここだけを扱う放送メディアに代わり、どう被災経験を記録し伝承していくのか、さらに、被災者が一方的に発信すれば良いわけではなく、聞き手が必要で、濃密な関係が重要であると指摘されました。また、マイノリティでも誰でも情報を発信する権利があり、それを叶える地域に根ざし自律したメディアの重要性と公共的資源の投入の必要性が話されました。<br /><br /><b>●伊藤昌亮さん「連帯から共生へ」</b><br /><br />　デジタルメディアと「社会運動のようなもの」を研究されている伊藤昌亮さんは「連帯から共生へ」と題し、東日本大震災に関連した人々のムーブメントから「お祭りデモ」「ボランティアツアー」「ソーシャルメディア」に着目し、分析されました。阪神淡路大震災後にはボランティアや市民社会的な取り組みが生まれたが、東日本大震災では異なる動きが出てきているとし、まずデモについて取り上げました。伊藤さんは反原発に関するデモが日本中で行われる中、ただ騒いだり踊ったりしているように見えるサウンドデモに注目し、その内容は特定のメッセージを伝えているとは言い難く、標的としている社会システムの認識が希薄で、デモというよりお祭り的であると評し、デュルケムの集合的沸騰と言ってよいようなものであると話しました。<br /><br />　次にボランティアツアーという現象を取り上げました。（この箇所削除→ボランティア概念は・・・指摘、）ボランティアツアーはゴールデンウィークに観光庁が呼びかけたことで始まったと話しました。伊藤さんは、こうしたボランティアを行うためのツアーは、オルタナティブ・ツーリズムであり、従来の生産・消費パラダイム、労働・余暇パラダイムという2分法をそれぞれ批判、廃棄するもので、参加者にとって、かつてアーレントが唱えた「活動」の発見であり、他者の現れ、であったのではないかと述べました。伊藤さんによれば、この動きは、ミードのシンボリック相互作用論で論じられた「他者性による社会化」によって説明することが可能で、彼らの社会性の成り立ちは、共生の原理に基づくものと捉えることができます。彼らにとっては、社会を変える運動というよりは社会を発見する、生み出す運動であったのではないか、と分析されました。<br /><br />　続いて、TwitterやFacebookに代表されるソーシャルメディアをめぐる社会的想像力については、節電のためのヤシマ作戦やウエシマ作戦が盛んに喧伝されたものの実際の行動に繋がったものはごく一部だと指摘しました。ここでは、連帯が自己目的化してしまっており、言わば同質性の確保にすぎなくなってしまっていて、従来型の文化運動とは異なるものだと述べました。さらに伊藤さんはこれを篠原の交通論の概念で整理し、マス対ソーシャルは単交通か双交通かという問題だとすると、ソーシャルメディア内部で起きているのは双交通か異交通かの問題であり、そう考えると、共生の原理に基づく異交通がいかにして可能であるか、また「排外主義」に基づく連帯の原理だけでなく共生の原理がいかに生まれるかが問われるだろうと話しました。<br /><br /><b>●鈴木謙介さんのコメントとディスカッション</b><br /><br />　3人の話を受け、コメンテーターの鈴木謙介さんは、3人の話から共通するテーマは個人・社会の記憶と市民メディアの可能性であると述べ、自分の経験にひきつけつつ、次の2つの課題をあげました。1つ目は、様々な形で個人の語りや記憶の保存の営みが行われているものの、例えば震災を経験している人、していない人との温度差がある中、記憶を語り継ぐ主体が生まれると同時に共有できない人も現れ、結果として内集団、外集団が生まれてしまうこと。誰もが活動をしていくきっかけとなりうるような開かれた関係をどう作るのかという問いが投げかけられました。2つ目として、インターネット内では、例えば在日外国人や女性などむしろマイノリティの方が優遇されており、自分達こそ社会の被害者だと捉え発言する人も少なからずおり、そうした被害者意識を持った人達が、手を携えて、そんなことはないだろうということまで批判、社会運動化してしまう現状において、市民メディアとしてのインターネットの難しさを問いました。<br /><br />　こうした鈴木さんのコメントに対し、内集団、外集団の問題には、仮設住宅での支援活動では内と外のギャップはあるもののその人が活動の仲間にはなりえているということ、また、物見遊山的な側面も残すもののボランティアツアーやスタディツアーのような非日常的な機会から外の人が関わる余地はあるのではないかという意見が登壇者から述べられました。また、インターネットの問題では、伊藤さんからネット内の同質性の動きをいかに異質性を乗り越えた上での関係に結びつけていくのかが大事でそれには他者性が必要であり、ネットの外では例えばデジタルストーリーテリング実践では、物語作りを通じて共同体が生まれ、同時にドミナントストーリーを崩すことが試されているという紹介がありました。また、インターネットの中でもmatch.comなどの恋愛・結婚の出会い系サイトではいろいろなしかけが試みられており、異交通を生みだすヒントになるのではないか、という意見もあがりました。<br /><br />　鈴木さん自身、インターネット、マスメディア、リアルな場にも可能性があると述べ、マスメディアはドミナントストーリーを広げるのに強く、そこから排除された人々に自分達の現状を認識させる役割を果たし、ネットはyahooオークションのような人が介在しない資源の共有、マッチングは成功していると言い、またリアルな場は人の体験の連鎖を生みだし、例えば人は自分の想像を超えたことは語らずにはいられず、また語ったことが別の誰かから語られることもあり、可能性はこうした3つの組み合わせから出てくるのではないかと述べました。<br /><br />　また会場からは、何のために記憶するのかという問いが寄せられ、阿部さんから内容を単純にトレースできればいいということではなく、出来事に積極的に関与し記憶していく主体、記憶し続ける社会を作っていきたいという意見や、山中さんからは記憶の再生産を考える上で、ドミナントなストーリーに対抗するにはオルタナティブなストーリーをつけ加えていくことが当面は必要であるし、残っているものの中からしか記憶は形成されないため、多様なものを残していくことは重要であるという意見が述べられました。<br />（土屋祐子／広島経済大学）<br />]]>
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    <title>速報：最後の「MELL EXPO」は3/10-11に開催！</title>
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    <published>2012-01-17T12:53:03Z</published>
    <updated>2012-01-17T13:46:53Z</updated>

    <summary>みなさま　最後のMELL EXPO（メル・エキスポ）開催の速報です。　「メル・プ...</summary>
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        <![CDATA[<div>みなさま</div><div>　最後のMELL EXPO（メル・エキスポ）開催の速報です。</div><div>　「メル・プラッツ」は、メルプロジェクトを引き継いで2007年からメディア表現とリテラシーの「広場」として活動してきました。もともと5年間限定と約束して進めてきたこの活動は、シンポジウム「MELL EXPO 2012」を最後に終わることになります。</div><div>　5年間の集大成と、すでに準備しつつある次の活動ビジョンを議論する場を設けます。</div><div>　内外の学校、ミュージアム、市民メディア、マスメディア、アートやデザインなど多様な分野の活動も一堂に集まります。ぜひふるってご参加ください。</div><div>　くわしくはこれからこのウェブサイトで随時、お知らせをしていきます。</div><div><br /></div><div>■日時　：2012年3月10・11日（土・日）</div><div>■会場　：東京大学　<a href="http://www.a.u-tokyo.ac.jp/yayoi/index.html">弥生講堂一条ホール</a></div><div><br /></div><div>Dear all,</div><div>&nbsp; &nbsp; This is the first news flash of the last MELL EXPO on March 10 to 11, 2012.</div><div>&nbsp; &nbsp; The MELL Platz has been developing the communication "plaza (platz)" of citizen's media expression and literacy since 2007, succeeded to the MELL Project. The MELL Platz will finish 5 years activities as already announced at the MELL EXPO 2012.</div><div>&nbsp; &nbsp; &nbsp;In this symposium, the MELL Platz will plan to wrap up its all achievements and present the future plan of its next stage. Also unique presentations and workshops by nationwide leaders among school education, museum, civic media, broadcasting, journalism, media art, and information design areas.&nbsp;</div><div>&nbsp; &nbsp; From now on, more information will be on this website.&nbsp;</div><div>&nbsp; &nbsp; Please check it out and join us.</div><div><br /></div><div>Date: March 10 (Sat), 11 (Sun), 2012</div><div>Venue: <a href="http://www.a.u-tokyo.ac.jp/yayoi/index.html">Yayoi Kodo Ichijo Hall</a>, Yayoi campus, the University of Tokyo, Japan</div><div><br /></div><div><br /></div> ]]>
        
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    <title>第32回（最終）メルプラッツ公開研究会（2012年1月＠東京）「メディアリテラシーに取り組む新たな実践共同体を構想する」のお知らせ</title>
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    <published>2012-01-06T13:20:34Z</published>
    <updated>2012-01-26T01:01:33Z</updated>

    <summary>■テーマ：メディアリテラシーに取り組む新たな実践共同体を構想する■日　時：201...</summary>
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        <category term="001)公開研究会" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mellplatz.net/info/">
        <![CDATA[■テーマ：メディアリテラシーに取り組む新たな実践共同体を構想する<br />■日　時：2012年1月28日（土）14時30分～17時30分<br />■会　場：東京大学大学院情報学環福武ホール地下２階スタジオ<br />　　　　　　http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_14_03_j.html<br />■参加費：500円<br />■事前申し込み：不要（直接会場にお越し下さい）<br />■プログラム<br />14:30-14:35開会あいさつ&nbsp; メルプラッツ・オーガナイザー 村田麻里子<br />14:35-15:45<br />報告1「D-project」の現状と今後&nbsp; 中橋雄（D-project副会長／武蔵大学）<br />報告2 メディア総研の現状と今後&nbsp; 砂川浩慶（メディア総研所長／立教大学）<br />報告3 メルプラッツの目指したものと現在&nbsp; 村田麻里子（メルプラッツ・オーガナイザー／関西大学）<br />16:00-17:20パネルディスカッション<br />・中橋雄<br />・砂川浩慶<br />・村田麻里子<br />・水越伸（メルプラッツメンバー／東京大学）<br />17:20-17:30 ポストメルプラッツに向けて 水越伸<br />（全体進行）本橋春紀（メルプラッツメンバー／日本民間放送連盟）<br /><br />　メルプラッツは、メディア表現とリテラシーについて、ともに語り合う「広場」として2007年7月に生まれました。 
この間、32回の公開研究会、3回のエキスポを開催しました。メルプラッツは発足当初から5年の年限で活動する予定で、2012年3月10ー11日のエキ
スポ2012をもって、その区切りとします。<br /><br />　最後の公開研究会となる今回は、メルプラッツの5年間を1つのベースとしながら「メディアリテラシーに取り組む新たな実践共同体を構想する」をテーマに議論します。 この問題を考えるにあたっては、関連する実践をあわせてベースとすることが不可欠です。そこで、中橋雄さんにD-projectの活動を、砂川浩慶さんにメディア総合研究所の活動をご紹介いただき、メルプラッツからは村田麻里子さんが5年間の軌跡を振り返ります。D-projectは、小中高校の教育現場でメディアをどう生かしていくのかを模索されていますし、メディア総合研究所はテレビを中心としたメディアで働く人と研究者をつなぐ役割を果たしてきました。<br />
<br />　2000年以降、急速に進んだメディアのデジタル化は、人びとの情報接触のあり方を大きく変えつつあります。東日本大震災と福島第一原発事故が生み出し
た非日常は、もっとも原始的なメディアである壁新聞、伝統的なマスメディア、もっとも新しいSNSなどのすべてが絡みあった新しいメディア環境の中に私た
ちがいることを、明確に意識させました。こうしたメディア環境を受け止め、考えて行く継続的な場がこの社会には求められていると私たちは考えています。今回の研究会でその方向性を探り、3.11に開く「メルエキスポ2012」に向けて議論を発展させていきたいと思います。<br /><br />　 久しぶりの東京開催でもあります。ふるってのご参加をお待ちしております。<br /><br />□お問い合わせ・電子メール送り先：<br />　メル・プラッツ事務局&lt;2011@mellplatz.net&gt;<br /><br />（以上）<br /><br /> ]]>
        
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    <title>(1/26) 第5回ひろしまメディア文化研究会「地域で人を育てる手法―メディア・ワークショップのデザイン」を開催します</title>
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    <published>2012-01-05T11:36:30Z</published>
    <updated>2012-01-21T11:39:40Z</updated>

    <summary>　学ぶ場や学び方が多様化しています。学びの場は学校ばかりでなく、街中やカフェ、お...</summary>
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        <name>admin</name>
        
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        <![CDATA[　学ぶ場や学び方が多様化しています。学びの場は学校ばかりでなく、街中やカフェ、お寺の境内へと広がっています。また、教える側／教えられる側が固定化
せずに、様々な知識を共有する学び合いにも注目が集まっています。本研究会では、制作や協働作業を通じて「気づき」を生み出すワークショップに着目し、地
域で人を育てるための手法やアイディアをみなさんと共有したいと思います。<br /><br />　研究会では、広島経済大学メディアビジネス学科の学生が企画
したメディア・ワークショップの報告を行います。また、登壇者に、子どものためのアートパフォーマンス合宿やメディア遊びのワークショップに取り組まれい
てるNPO子どもコミュニティネットひろしまの小笠原さんと広島の多様な人や場にスポットをあて市民による市民講座を展開されているひろしまジン大学の平
尾さんをお迎えし、学生の企画にコメントを頂くとともに、お2人の取り組みについてお話しいただきます。さらに参加された方々と地域での学びについて議論
していきたいと思います。<br /><br />　皆さんのご参加をお待ちしています。<br /><br />■テーマ：「地域で人を育てる手法―メディア・ワークショップのデザイン」<br />■登壇者<br />小笠原由季惠さん（子どもコミュニティネットひろしま）<br />平尾順平さん（ひろしまジン大学）<br />広島経済大学メディアビジネス学科3年生<br />司会：土屋祐子（広島経済大学）<br /><br />■日　時：2012年1月26日（木）18時30分～20時00分<br />■会　場：広島経済大学立町キャンパス3階<br />広島市中区立町2-25　IG石田学園ビル2階121<br />http://www.hue.ac.jp/life/facilities/tatemachi_campus.html<br />※広島電鉄「立町」電停から徒歩1分<br />■主催：ひろしまメディア文化研究会（https://sites.google.com/site/mchiroshimac/）<br />■参加費：無料（今回は学生報告のため参加費は無料です。お茶・お菓子の準備がありませんのでご了承ください。）<br />■事前登録：不要<br />■問い合わせ：mchic.info@gmail.com<br /><br />□プログラム<br />ごあいさつ、説明<br />広島経済大学学生ワークショップ報告<br />小笠原さん　子どもコミュニティネットひろしまのワークショップデザイン<br />平尾さん　ひろしまジン大学のワークショップデザイン<br />ディスカッション<br /><br />□ワークショップ報告タイトル<br />＜メディアを知る、理解する＞<br />・吹き替えにチャレンジ<br />・童話のオビを考えよう<br />＜メディアを生かす、表現する＞<br />・Twitterで自己PR<br />・今年の漢字　第2位を考えよう<br />・10年後の未来 ]]>
        
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    <title>第31回メル・プラッツ公開研究会（2011年12月＠仙台）のお知らせ</title>
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    <published>2011-11-11T05:02:23Z</published>
    <updated>2011-12-07T15:03:17Z</updated>

    <summary>----------------------------------------...</summary>
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        <name>admin</name>
        
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        <category term="001)公開研究会" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[------------------------------------------------------------------------------------<br />第31回　メル・プラッツ公開研究会のお知らせ<br />「メディアの森はどうあるべきか：ポスト3.11の語りと記憶から」<br />31st MELL Platz Public Research Seminar<br />"Designing A New Media Forest of Japan: From Civic Generated Narratives and Memories of Post 3.11"<br />------------------------------------------------------------------------------------<br />■テーマ　：「メディアの森はどうあるべきか：ポスト3.11の語りと記憶から」<br />■日　時　：2011年12月10日（土）13時～17時<br />■会　場　：東北大学大学院情報科学研究科2階大講義室(青葉山キャンパス)<br />〒980−8579 宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉6番3号09<br />※仙台駅西口、9番乗り場よりバスで約15分　http://www.is.tohoku.ac.jp/access/index.html<br />■登壇者　：Speakers<br />　甲斐賢治（せんだいメディアテーク）　Kenji Kai (Sendai Mediatheque)<br />　マーティン・ファクラー（ニューヨーク・タイムズ） Martin Fackler (New York Times)<br />　水越伸（東京大学／MELL Platz）　Shin Mizukoshi (Univ. of Tokyo /MELL Platz)<br />■司会者　：Chair persons<br />　坂田邦子（東北大学／MELL Platz／語りと記憶のプロジェクト）<br />　鳥海希世子（東京大学／MELL Platz）<br />■共催　：Cosponsors<br />　語りと記憶のプロジェクト、Media Exprimo、「社会システム＜芸術＞とその変容」（科研費）<br />■参加費：無料 No Fee<br />■事前登録：不要 RSVP not required<br /><br />　The MELL Platz is going to hold a monthly public research seminar, "Designing A New Media Forest of Japan: From Civic Generated Narratives and Memories of Post 3.11" at the Tohoku University in Sendai, Miyagi prefecture, 13:00 to 17:00, Dec. 10 (Sat), 2011. In this seminar, first, there will be a workshop session for participants to share their narratives and memories over 3.11 east Japan great disaster. Second session will be a panel discussion to discuss about the future media ecosystem (media forest) of Japan after 3.11, by Kenji Kai (Sendai Mediatheque), Martin Fackler (New York Times), and Shin Mizukoshi (Univ. of Tokyo) . Chairpersons, Kuniko Sakata (Tohoku Univ.) and Kiyoko Toriumi (Univ. of Tokyo).<br /><br />Date: 13:00 to 17:00, Dec. 10 (Sat), 2011<br />Venue: #2F Large Seminar room, Graduate School of Information Science, Tohoku University<br />&lt;http://www.is.tohoku.ac.jp/index-e.html&gt;<br />About 15 minutes by bus from No.9 stop of JR Sendai station west exit.<br />RSVP: Not required.<br /><br />　今年度のメル・プラッツは、「ポスト3.11のメディア社会」というテーマのもとに公開研究会を開催してきました。<br />　今回は仙台の地で、東日本大震災におけるメディア体験を参加者のみなさんとともにふり返り、語り合うことを通じて、これからの日本のメディアがどうあるべきかについて、みなさんと一緒に想像したり、構想したりする場を持ちたいと考えています。<br /><br />　私たちは日ごろからケータイ、新聞、ラジオ、ツイッター、ブログ、チラシ、手紙、テレビ、雑誌などさまざまなメディアと接しています。それらのメディアはたがいに支え合ったり対抗し合ったりしながら、全体として森のような生態系をつくって、私たちを取りまいているといえるでしょう。国や地域のちがいによって、メディアの森は違った様相を呈しています。<br />　大震災の発生とともに、メディアにはおびただしい量の情報があふれかえりました。テレビでは津波や瓦礫、福島第一原発の爆発の様子が繰り返し放送され、インターネットでは、人々が撮影した動画や写真、もはやつぶやきとはいえないような悲鳴や祈りが、私たちの心のなかにまさに津波のように流れ込みました。被災地ではろうそくの灯りのなか、ラジオからの情報だけが頼りでした。3.11以降、私たちひとりひとりが物語としてはまとまらない、しかし強烈なメディア体験をしたわけです。そしてメディアの森も変わりつつあります。<br /><br />　この公開研究会、まず前半で参加者のみなさんとともに大震災にかかわるメディア体験について話し合う、ちょっとユニークなワークショップをおこないます。後半は、その内容をふまえながらのパネル・ディスカッションです。3.11のあと、日本のメディアの森はどうなったのか、どうあるべきなのか。私たちを取りまく日本のメディアの生態系の未来ビジョンを描くことが目的です。<br />　登壇者は、仙台を拠点に震災の記録やアーカイブに関するさまざまな活動を展開、運営されている甲斐賢治さん（せんだいメディアテーク）、ニューヨーク・タイムズ東京支局長として、日本のメディアの森を批判的にとらえ続けるマーティン・ファクラーさん（ニューヨーク・タイムズ）、そして実践的なメディア研究を展開されている水越伸さん（東京大学／MELL Platz）。司会進行は坂田邦子さん（MELL Platzと「語りと記憶のプロジェクト」のメンバー）、鳥海希世子さん（MELL PlatzとMedia Exprimoのメンバー）が担当します。<br /><br />　どうかお誘い合わせのうえご参加ください。お待ちしております。<br /><br />□お問い合わせ：<br />　メル・プラッツ事務局&lt;2011@mellplatz.net&gt;<br /><br />（以上）<br /><br /> ]]>
        
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    <title>(11/4-11/9)「記憶をつむぐ、言葉をつむぐ（せんだいメディアテーク）」のご案内</title>
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    <id>tag:mellplatz.net,2011:/exchange//9.280</id>

    <published>2011-11-02T03:59:20Z</published>
    <updated>2011-11-02T04:02:30Z</updated>

    <summary>紅葉も深まり、冬の足音が少しずつ近づいてきている今日この頃ですが、みなさまいかが...</summary>
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        <name>admin</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mellplatz.net/exchange/">
        <![CDATA[紅葉も深まり、冬の足音が少しずつ近づいてきている今日この頃ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか？<br />　東日本大震災の発生からまもなく８ヶ月。せんだいメディアテークで下記のような展示＆イベントを開催致します。どうぞお誘い合わせのうえ、ご来場下さい。<br /><br />■「記憶をつむぐ、言葉をつむぐ～あなたが未来につむいでいきたいものは何ですか？」<br />　<a href="http://horie.design.tohtech.ac.jp/311memory/event.html">http://horie.design.tohtech.ac.jp/311memory/event.html</a><br />■日時：11月４日(金) ー11月９日（水）10:00-19:00（最終日は17:00終了）<br />■会場：せんだいメディアテーク　５ＦギャラリースペースC1<br />　<a href="http://www.smt.city.sendai.jp/info/access/">http://www.smt.city.sendai.jp/info/access/</a><br />■参加費：無料<br />]]>
        <![CDATA[■イベント<br />
『裂き織タペストリー制作』　11月４日（金）－　11月９日（水）10:00-18:00<br />
　皆で持ち寄った古着や布をつなぎ合わせ、裂き織（裂いて長くつなげた布を横糸にして織る織物）の要領で特大タペストリーを制作します。布をつなげて編み
合わせていくだけでなく、制作に携わる人や会場を訪れた人々の記憶や言葉も一緒に織り込んでいきます。様々な思いをつむぎ合わせるタペストリーは、このプ
ロジェクト期間中毎日制作され、今後も被災地をまわり大きくなっていく予定です。皆さんぜひ古着や使わなくなった布を持って遊びに来てください！<br />
<br />
『語りの会１：つむがれてきた技 これからの「工芸」』　11月５日（土）13:00-15:00<br />
　今回の震災を通して、わたしたちがわたしたち自身の生活や文化についていかに無自覚に過ごしてきたかということを痛感しています。身につけるものひとつ
をとっても、既成品から選ぶことに始まり、自分たちで思い思いにつくる機会やつくることを通して考える時間を失いつつあるように思います。この会では、地
域の「工芸」に向き合ってきた山元町のみなさんに織りの歴史や活動についてお伺いしながら、国際的なアートプロジェクトの中で「工芸(クラフト)」につい
て考えてきたI, CULTUREプロジェクトのみなさんとともに、日々の生活と共にある創作行為について改めて問いなおしてみたいと思います。<br />
<br />
『語りの会２：いま、つくること』（Date FM収録）　11月６日（日）16:00-17:00<br />
　宮城県亘理郡山元町は、地震と津波で甚大な被害を受けた海沿いの町の一つです。町の人の多くが未だ家の片付けなどに追われ、心の傷に苦しんでいますが、
人々は少しずつ前を向いて歩き出しています。なじみの場所に再び集まって機織りをはじめた皆さんは、今どのような思いでものづくりをしているのでしょう
か。「いま、つくること」についての山元町のみなさんの思いをDateFMのラジオ番組『What's new 
SENDAI』で放送するため、聞き手に後藤心平アナウンサーを迎えます。<br />
<br />
　＊<br />
<br />
　昔から人々は糸をつむいできました。古くから続くこの技術は、大部分が機械生産に取って代わった今も、人々の生活に欠かせない大切な文化です。何本もの
細い糸や小さな繊維を縒り合わせながら一本の太い糸にしていく工程は、人々が共有するものづくりの精神を本質的に表現しているようでもあります。<br />
「記憶をつむぐ、言葉をつむぐ」は、東北大学、東北工業大学、東京大学、東京藝術大学の４校の教員や学生が集まり企画しているプロジェクトです。昔から今
に伝わる工芸品の展示や、誰もが親しむことのできるイベントを通じて、今わたしたちが失いそうになっているものを未来につなげるきっかけづくりをしたいと
考えています。<br />
　会場には、宮城県亘理郡山元町のみなさんが地元の機織り教室で織った布を使って制作した着物やバッグを展示し、「とん とん 
からり」と音を鳴らしながらの織物や糸をつむぐ体験をする場を設け昔からの技術や習慣を無理のないかたちで受け継いでいく方法を考えるヒントとします。同
時に東京藝術大学の学生が「工芸・文化・日々装うこと」をテーマに制作した作品も展示し、現在における文化のあり方を多角的に考えます。また、会期中にど
なたでもご参加いただけるものづくりの会や語りの会を開催し、今語られるべき言葉と、受け継がなければならない記憶を探していきたいと思います。<br />
　３月の震災で大切な糸を何本もいっぺんに切断されたような気持ちになった私たちは、今少しずつ新しい糸をつむぎだそうとしています。多くの人の言葉や記
憶、強い想いと意思を丁寧に集めて縒り合わされる心の糸は、今まで以上に強く、太く、人々の心と心をつないでいくはずです。<br />
<br />
■主催：語りと記憶のプロジェクト ／ I, CULTUREプロジェクト<br />
■助成：野村財団<br />
■取材協力：Date FM『 What's new SENDAI 』<br />
■協力：宮城県亘理郡山元町 ／ 東北大学大学院情報科学研究科メディア文化論研究室 ／ 東北工業大学ライフデザイン学部クリエイティブデザイン学科堀江研究室 / 東京藝術大学美術学部先端芸術表現科木幡和枝研究室 / 一般社団法人MMIX Lab<br />
■お問合せ：311.memory.311☆gmail.com　※☆の部分を@に変えてご利用ください。 ]]>
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