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2012.2.22

(3/3) 現代風俗研究会東京の会「新風俗学教室」開催のお知らせ

 『ゲームセンター文化論:メディア社会のコミュニケーション』新泉社(2011)をお書きになった、加藤裕康さんから下記のお知らせをいただきました。現代風俗研究会の活動は、いろいろな意味でメル・プラッツのメンバーも影響を受けてきたものです。お誘い合わせのうえ、ご参加ください!(水越伸)

現代風俗研究会東京の会
第16期・新風俗学教室第1回開催のお知らせ
年間テーマ「趣味の風俗」

 現代風俗研究会東京の会では、今年から新メンバーで研究会(新風俗学教室)を運営していくことになりました。これまで事務局、幹事として運営してきた市川孝一さん、小林多寿子さん、常見耕平さん、針谷順子さんに代わりまして、加藤裕康、神野由紀、中江桂子の三人でひとまず研究会をスタートさせていきます。
 これまでと同様、みなさまと一緒に、ゆるやかにつながりあって、楽しい会にしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
 ご報告のご希望も随時受け付けています。会場でのお申し出をお待ちしています。 

【日時】 
2012年3月3日(土)、午後3時~午後6時
【テーマ】
若者論とオタク論の系譜
【報告者】
加藤裕康
【司会】
神野由紀
【コーディネーター】
中江桂子
【報告要旨】
 「若者」に注目が集まるようになったのは、1960年代から70年代にかけてのことでした。大人への仲間入りをする前段階に留まる若者は、時に奇異な存在として見られてきましたが、時代の変遷とともに若者に対する理解の仕方も変化していきます。消費社会、情報社会が浸透する中で、若者は多様なメディアや趣味を通じて他者と関係を結ぶようになりますが、その反面、「オタク」という言葉が生み出されたように他者との関係を回避する態度も顕著になったと言われます。
 本報告では、若者論とオタク論の歴史的流れを俯瞰しつつ、若者・オタクがどのように語られてきたのかを整理し考察を加えていきたいと思います。

【報告者へのお礼を兼ねた懇親会のご案内】
 毎回、教室終了後、懇親会を開いています。
 手弁当でご報告いただく報告者へのささやかなお礼の意味を持っています。教室では聞けなかった話や質問などの機会でもあります。この懇親会にも、ご参加くださいますようお願いいたします。
【参加費】
 教室では、毎回、会場費として一律100円を集めています。
 ご協力をお願いいたします。事前に参加申請する必要はありません。直接、会場へお越し下さい。
【会場】
成蹊大学丸の内サテライトオフィス
【場所】
千代田区丸の内3-2-3 富士ビル4階(丸の内仲通りに面する)412室
【最寄り駅】
JR東京駅丸の内口(徒歩約5分)、同有楽町駅北口(徒歩約3分)、
東京メトロ丸の内線東京駅(徒歩約5分)、同有楽町線有楽町駅A1番出口(徒歩約1分)、同千代田線二重橋駅1番出口(徒歩約1分)、同日比谷線日比谷駅A3番出口(徒歩約2分)

以上

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