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このページでは、みなさまからいただいたメディア表現とリテラシーに関わる様々な出来事、活動、イベントのお知らせを紹介していきます。
※掲載しているお知らせは、メル・プラッツ事務局宛にみなさまからお寄せいただいたものです。事務局で内容に目を通してから掲載させていただいておりますが、掲載内容についての責任は負いかねます。ご了承ください。

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※お知らせの内容によっては、掲載できない場合がございます。あらかじめご了承ください。

2009.10.14

ろっぽんプロジェクト公開シンポジウム
「いま、テレビに求められているもの:新たな循環を求めて」

運営メンバーの水越伸さんからのお知らせです。

東京大学とテレビ朝日の共同研究「ろっぽんプロジェクト」では、テレビ局と視聴者のより良い関係を考える公開シンポジウムを開催いたします。

コーディネーターは、東京大学大学院・水越伸教授。パネリストには、BPO理事であり、事務局長を務める本橋春紀氏、ビデオジャーナリストの神保哲生氏、愛媛朝日テレビの玉木健之氏を迎え、テレビ局と視聴者の新しい関係のあり方や、いま、テレビに求められているものについて、話し合っていきます。一般公募の皆様と自由な意見交換を行う場にしていきたいと思います。ふるってご参加ください。

「ろっぽんプロジェクト」:テレビ朝日開局50周年記念企画として2007年スタートした、東京大学大学院情報学環とテレビ朝日の3年間の共同研究。正式名称は「放送局と市民の協働的メディア・リテラシー活動の体系的構築」

■日  時:2009年10月28日(水)13時から15時まで
■場  所:テレビ朝日本社2Fプレゼンルーム
■パネリスト:
  本橋春紀(BPO放送倫理・番組向上機構 理事・事務局長)
  神保哲生(ビデオジャーナリスト) 
  玉木健之(EAT愛媛朝日テレビ チーフプロデューサー)
  佐藤 彰(テレビ朝日報道局ニュース情報センター情報番組統括担当部長)
■コーディネーター:
  水越 伸(東京大学大学院情報学環 教授)
■一般参加者:18歳以上の方 80名様(応募多数の場合、抽選となります)
■応募方法:☆希望人数(2名まで)・住所・氏名・年齢・電話番号記入
  テレビ朝日HP:【http://www.tv-asahi.co.jp/hq/
  ハガキ:〒106-8001テレビ朝日 「ろっぽんシンポジウム」係
  Fax:03-3405-3772 「ろっぽんシンポジウム」係
■応募期間:10月7日(火)〜10月18日(日) *ハガキは消印有効

2009.10.10

ITK-FUKUOKA2009

運営メンバーの高宮由美子さんから、福岡で開催される研究集会のお知らせです。

11月7日に福岡大学において、フィンランドの教育関係者を招き、講演会を開催いたします。

・メディア教育の現在と未来
・OECDのPISAテストの解析結果
・日本の大学におけるリメディアル教育の現状
・国際的ネットワークによるオンライン辞書の構築

を話題にした、パネルディスカッションと講演を行います。
また、一般講演として、ポスターセッションも予定しております。ポスターセッションの申し込みは締め切りが迫っておりますが、発表をご希望の方はご連絡ください。

内容については、
http://www.cis.fukuoka-u.ac.jp/~mterada/itk-fukuoka2009/info.html
をご覧ください。

この講演会は、日本リメディアル教育学会九州・沖縄支部大会と合同で開催いたします。

ご関心をお持ちの方は、福岡大学理学部物理科学科 寺田【mterada@fukuoka-u.ac.jp】まで、お知らせいただければ幸いです。

2009.10.10

第78回国語メディア研究会(2009年10月)

中村純子さんから、10月の国語メディア研究会のお知らせをいただきました。

テーマ:『メディア・リテラシー教育のパラダイム・シフト
      高度ディジタル情報化社会における学習目標はこれだ!』

■講師 :中村純子(川崎市立宮前平中学校所属、連合大学院博士課程)
■日時 :2009年10月31日(土)午後5時30分〜
■場所 :高津市民館 第4会議室
■参加費:1,000円 ※予約不要、当日参加歓迎

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『ケータイ写真ワークショップから見えた
  メディア・リテラシー教育の新たな目標』
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携帯に保存している 写真情報を使った「他己紹介」を行うワークショップから,映像情報によるコミュニケーションの実態と,写真に表象された日常の視点の相対化を通して,自己とメディアの関係性やアイデンティティをメタ的な認識する学習が成立することが確認できました.

さらに,高度ディジタル情報化社会において,メディア・リテラシー教育はマス・メディアの情報を主軸とする学習から,メディア情報を形成するコンテクストを批判的に分析する学習者の視点や価値観の育成を主軸にすべきであることが発話を質的に分析した結果、明らかとなりました.

そこで、コンテクストや価値観への気づきを促すワークショップを開発しました。

「大切な言葉ランキング」
「携帯電話の新聞広告を読み解く」
「ケータイ写真のコンテクストは?」

このワークショップを国語の授業で始めることから、メディア・リテラシー教育の新しい一歩踏み出していきたいと思っています。

2009.9. 6

BPO青少年委員会公開シンポジウム
"デジタルネイティブ"がテレビを変える!

運営メンバーの本橋春紀さんから、シンポジウムのお知らせです。

16歳から24歳までの"デジタルネイティブ"を対象に行ったテレビ視聴の実態調査を基に、多メディア時代の寵児ともいえる世代の実像を紹介。テレビ制作者やメディア研究者たちが、メディア接触の現実とその背景をそれぞれの視点から分析し、テレビの今とこれからの可能性について考えます。事前に BPO事務局までお申し込みのうえ、是非ご参加くださるようお願いいたします。

参加お申し込みは、下記のURLから。
http://www.bpo.gr.jp/youth/research/y_sympo09.html

■日 時 :2009年10月9日(金)13時30分〜16時30分(開場13時)
■会 場 :千代田放送会館2階ホール(千代田区紀尾井町1-1)

【第1部ーー調査研究発表】
 "デジタルネイティブ"はテレビをどう見ているか?
  〜番組視聴実態300人調査〜
 ○報告者:橋元良明(東京大学大学院教授・調査チームリーダー)

【第2部ーーパネルディスカッション】
 "デジタルネイティブ"がテレビを変える!
  〜テレビ近未来への提言〜
 ○パネリスト:
  今野 勉(演出家・テレビマンユニオン副会長)
  たむら ようこ(放送作家)
  荻上 チキ(評論家・メディアプランナー)
  橋元 良明(東京大学大学院教授・調査チームリーダー)
  汐見 稔幸(青少年委員会委員長・白梅学園大学学長)
 ○司会:小室広佐子(東京国際大学准教授・調査チームメンバー)

■定 員:120名(先着順)
■主 催:放送倫理・番組向上機構[BPO]
     放送と青少年に関する委員会[青少年委員会]
■共 催: NHK 、(社)日本民間放送連盟


2009.9. 6

第77回国語メディア研究会(2009年9月)

中村純子さんから、9月の国語メディア研究会のお知らせです。メル・プラッツ運営メンバーの加島卓さんが登壇します。

9月はメディア・リテラシー教育の基礎的なワークショップ、メディアへの想像力トレーニングについて、加島卓氏にお話を伺います。

■テーマ:『 解いて結ぶ、マスメディア嫌いとメディア・リテラシー』
■講 師:加島 卓(東京大学大学院情報学環助教)
■日 時:2009年9月26日(土) 午後5時30分〜
■場 所:高津市民館 第4会議室
■参加費:1,000円 予約不要 当日参加歓迎

「解いて結ぶ、マスメディア嫌いとメディア・リテラシー」

ここ数年、高校生や大学生における「マスメディア嫌い」は急上昇している。勿論、コンピュータやケータイを利用した動画配信サービスやソーシャルネットワーキングサービスは、こうした傾向の背景として重要であろう。しかしこの傾向を支えているのは、ある種のメディア・リテラシーへの浅い信頼であり、またその平均値の奇妙な偏りが、かえってメディア全般への想像力を凡庸で画一的なものにもしている。

こうした問題意識を踏まえ、報告者は高校生や大学生における「マスメディア嫌い」の根拠の弱さをほどくような授業を展開している。といっても、それは「マスメディア好き」になってもらうためのものではない。むしろ〈好き/嫌い〉といった区別を解除しながら、メディア全般への想像力を持ち続けるためのトレーニングとして、メディア・リテラシー教育を行っている。

そこで研究会当日は、報告者の授業実践などを紹介しながら、上記の問題について考えていきたいと思っている。

【加島卓氏の略歴】
1975年、東京都生。広告クリエイターを経て、東京大学大学院学際情報学府博士課程を単位取得退学後、現職。専門は、メディア論、社会学、広告史・デザイン史。埼玉県立芸術総合高校映像芸術科、明治学院大学文学部芸術学科、武蔵野美術大学芸術文化学科ほかで非常勤講師。中村純子氏の前任校(川崎市立中野島中学校)の卒業生でもある。

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