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2012.1. 6

第32回(最終)メルプラッツ公開研究会(2012年1月@東京)
「メディアリテラシーに取り組む新たな実践共同体を構想する」のお知らせ

■テーマ:メディアリテラシーに取り組む新たな実践共同体を構想する
■日 時:2012年1月28日(土)14時30分~17時30分
■会 場:東京大学大学院情報学環福武ホール地下2階スタジオ
      http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_14_03_j.html
■参加費:500円
■事前申し込み:不要(直接会場にお越し下さい)
■プログラム
14:30-14:35開会あいさつ  メルプラッツ・オーガナイザー 村田麻里子
14:35-15:45
報告1「D-project」の現状と今後  中橋雄(D-project副会長/武蔵大学)
報告2 メディア総研の現状と今後  砂川浩慶(メディア総研所長/立教大学)
報告3 メルプラッツの目指したものと現在  村田麻里子(メルプラッツ・オーガナイザー/関西大学)
16:00-17:20パネルディスカッション
・中橋雄
・砂川浩慶
・村田麻里子
・水越伸(メルプラッツメンバー/東京大学)
17:20-17:30 ポストメルプラッツに向けて 水越伸
(全体進行)本橋春紀(メルプラッツメンバー/日本民間放送連盟)

 メルプラッツは、メディア表現とリテラシーについて、ともに語り合う「広場」として2007年7月に生まれました。 この間、32回の公開研究会、3回のエキスポを開催しました。メルプラッツは発足当初から5年の年限で活動する予定で、2012年3月10ー11日のエキ スポ2012をもって、その区切りとします。

 最後の公開研究会となる今回は、メルプラッツの5年間を1つのベースとしながら「メディアリテラシーに取り組む新たな実践共同体を構想する」をテーマに議論します。 この問題を考えるにあたっては、関連する実践をあわせてベースとすることが不可欠です。そこで、中橋雄さんにD-projectの活動を、砂川浩慶さんにメディア総合研究所の活動をご紹介いただき、メルプラッツからは村田麻里子さんが5年間の軌跡を振り返ります。D-projectは、小中高校の教育現場でメディアをどう生かしていくのかを模索されていますし、メディア総合研究所はテレビを中心としたメディアで働く人と研究者をつなぐ役割を果たしてきました。

 2000年以降、急速に進んだメディアのデジタル化は、人びとの情報接触のあり方を大きく変えつつあります。東日本大震災と福島第一原発事故が生み出し た非日常は、もっとも原始的なメディアである壁新聞、伝統的なマスメディア、もっとも新しいSNSなどのすべてが絡みあった新しいメディア環境の中に私た ちがいることを、明確に意識させました。こうしたメディア環境を受け止め、考えて行く継続的な場がこの社会には求められていると私たちは考えています。今回の研究会でその方向性を探り、3.11に開く「メルエキスポ2012」に向けて議論を発展させていきたいと思います。

  久しぶりの東京開催でもあります。ふるってのご参加をお待ちしております。

□お問い合わせ・電子メール送り先:
 メル・プラッツ事務局<2011@mellplatz.net>

(以上)


2011.11.11

第31回メル・プラッツ公開研究会(2011年12月@仙台)のお知らせ

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第31回 メル・プラッツ公開研究会のお知らせ
「メディアの森はどうあるべきか:ポスト3.11の語りと記憶から」
31st MELL Platz Public Research Seminar
"Designing A New Media Forest of Japan: From Civic Generated Narratives and Memories of Post 3.11"
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■テーマ :「メディアの森はどうあるべきか:ポスト3.11の語りと記憶から」
■日 時 :2011年12月10日(土)13時~17時
■会 場 :東北大学大学院情報科学研究科2階大講義室(青葉山キャンパス)
〒980−8579 宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉6番3号09
※仙台駅西口、9番乗り場よりバスで約15分 http://www.is.tohoku.ac.jp/access/index.html
■登壇者 :Speakers
 甲斐賢治(せんだいメディアテーク) Kenji Kai (Sendai Mediatheque)
 マーティン・ファクラー(ニューヨーク・タイムズ) Martin Fackler (New York Times)
 水越伸(東京大学/MELL Platz) Shin Mizukoshi (Univ. of Tokyo /MELL Platz)
■司会者 :Chair persons
 坂田邦子(東北大学/MELL Platz/語りと記憶のプロジェクト)
 鳥海希世子(東京大学/MELL Platz)
■共催 :Cosponsors
 語りと記憶のプロジェクト、Media Exprimo、「社会システム<芸術>とその変容」(科研費)
■参加費:無料 No Fee
■事前登録:不要 RSVP not required

 The MELL Platz is going to hold a monthly public research seminar, "Designing A New Media Forest of Japan: From Civic Generated Narratives and Memories of Post 3.11" at the Tohoku University in Sendai, Miyagi prefecture, 13:00 to 17:00, Dec. 10 (Sat), 2011. In this seminar, first, there will be a workshop session for participants to share their narratives and memories over 3.11 east Japan great disaster. Second session will be a panel discussion to discuss about the future media ecosystem (media forest) of Japan after 3.11, by Kenji Kai (Sendai Mediatheque), Martin Fackler (New York Times), and Shin Mizukoshi (Univ. of Tokyo) . Chairpersons, Kuniko Sakata (Tohoku Univ.) and Kiyoko Toriumi (Univ. of Tokyo).

Date: 13:00 to 17:00, Dec. 10 (Sat), 2011
Venue: #2F Large Seminar room, Graduate School of Information Science, Tohoku University
<http://www.is.tohoku.ac.jp/index-e.html>
About 15 minutes by bus from No.9 stop of JR Sendai station west exit.
RSVP: Not required.

 今年度のメル・プラッツは、「ポスト3.11のメディア社会」というテーマのもとに公開研究会を開催してきました。
 今回は仙台の地で、東日本大震災におけるメディア体験を参加者のみなさんとともにふり返り、語り合うことを通じて、これからの日本のメディアがどうあるべきかについて、みなさんと一緒に想像したり、構想したりする場を持ちたいと考えています。

 私たちは日ごろからケータイ、新聞、ラジオ、ツイッター、ブログ、チラシ、手紙、テレビ、雑誌などさまざまなメディアと接しています。それらのメディアはたがいに支え合ったり対抗し合ったりしながら、全体として森のような生態系をつくって、私たちを取りまいているといえるでしょう。国や地域のちがいによって、メディアの森は違った様相を呈しています。
 大震災の発生とともに、メディアにはおびただしい量の情報があふれかえりました。テレビでは津波や瓦礫、福島第一原発の爆発の様子が繰り返し放送され、インターネットでは、人々が撮影した動画や写真、もはやつぶやきとはいえないような悲鳴や祈りが、私たちの心のなかにまさに津波のように流れ込みました。被災地ではろうそくの灯りのなか、ラジオからの情報だけが頼りでした。3.11以降、私たちひとりひとりが物語としてはまとまらない、しかし強烈なメディア体験をしたわけです。そしてメディアの森も変わりつつあります。

 この公開研究会、まず前半で参加者のみなさんとともに大震災にかかわるメディア体験について話し合う、ちょっとユニークなワークショップをおこないます。後半は、その内容をふまえながらのパネル・ディスカッションです。3.11のあと、日本のメディアの森はどうなったのか、どうあるべきなのか。私たちを取りまく日本のメディアの生態系の未来ビジョンを描くことが目的です。
 登壇者は、仙台を拠点に震災の記録やアーカイブに関するさまざまな活動を展開、運営されている甲斐賢治さん(せんだいメディアテーク)、ニューヨーク・タイムズ東京支局長として、日本のメディアの森を批判的にとらえ続けるマーティン・ファクラーさん(ニューヨーク・タイムズ)、そして実践的なメディア研究を展開されている水越伸さん(東京大学/MELL Platz)。司会進行は坂田邦子さん(MELL Platzと「語りと記憶のプロジェクト」のメンバー)、鳥海希世子さん(MELL PlatzとMedia Exprimoのメンバー)が担当します。

 どうかお誘い合わせのうえご参加ください。お待ちしております。

□お問い合わせ:
 メル・プラッツ事務局<2011@mellplatz.net>

(以上)


2011.10.13

第30回メル・プラッツ公開研究会(2011年11月@福岡)のお知らせ

■テーマ :「絵本、マンガ、ミュージアム――本を開いて、コミュニティを拓く」

■日 時 :2011年11月26日(土)14時~17時
■会 場 :福岡アジア美術館7階彫刻ラウンジ

■登壇者 :ラワンチャイクン寿子(福岡アジア美術館 学芸員)
       高宮由美子(NPO法人子ども文化コミュニティ代表理事/MELL Platz)
       表智之(<仮称>北九州市漫画ミュージアム専門研究員)
■問題提起者 :村田麻里子(関西大学准教授/MELL Platz)
■コメンテーター :鬼本佳代子(大原美術館 学芸員)
           境真理子(桃山学院大学 教授/MELL Platz)
■総合司会 :林田真心子(福岡女学院大学 専任講師/MELL Platz)

■茶菓子代:500円(アジアギャラリー入場料含む)
■事前登録:不要
■共催:福岡アジア美術館、NPO法人子ども文化コミュニティ
    福岡女学院大学人文学部表現学科林田研究室

11月の公開研究会では、ミュージアムの持つメディア性や、コミュニティとの関わりについて、絵本、および、マンガというメディアから考えたいと思います。

絵本やマンガといった綴じられた形式を持つメディアは、そのままではミュージアムの展示には適さないと考えられてきました。日本には全国に絵本美術館やマンガ関連文化施設がありますが、多くは原画をみせることで空間がつくられてきたといえます。

しかし、絵本やマンガは、それぞれに私たちの日常やコミュニティに深く根ざしたメディアであり、それらをミュージアム空間に持ち込むことは、より積極的で特別な意味を持つはずです。今回は、絵本やマンガを敢えてミュージアム空間に放つことで、新たなミュージアムの在り方を拓くような実践に取り組む方々を登壇者に迎え、絵本、マンガ、ミュージアムという組み合わせが生み出す可能性について議論したいと思います。

まずは「おいでよ!絵本ミュージアム」を主催してきた福岡アジア美術館のラワンチャイクン寿子さんと、子ども文化コミュニティの高宮由美子さんの報告です。絵本を媒介に美術館と子どもを結びつけ、コミュニティを活性化させた意欲的な取り組みについて、それぞれの立場から5年間を総括してもらいます。続いて、現在、来年開館予定の<仮称>北九州市マンガミュージアムの設立準備を進めている表智之さんに、ミュージアムでマンガを扱う実践について、その豊富な経験から語ってもらいます。その後、元福岡市美術館学芸員で、現在は岡山県倉敷市の大原美術館学芸員の鬼本佳代子さんと、かつて日本科学未来館でシニアリサーチャーを務め、現在桃山学院大学で教鞭を取る境真理子さんをコメンテーターとして迎え、会場を交えた議論をしたいと考えています。

メル・プラッツでは、今年度は、「ポスト3.11のメディア社会」という年間テーマを設定し、公開研究会を開催しています。未曾有の被害をもたらした東日本大震災以降のメディア社会は、一見直接的な関係がないように思えるミュージアムに対しても、これまで自明視してきたコミュニティや社会との関わりをどう考えるべきなのか、という重要なテーマを投げかけています。今回は、そうした大きなテーマを意識しつつ、ミュージアムのメディア性やコミュニティのあり方について考えたいと思います。

お誘い合わせのうえ、どうぞご参加いただければ、と思います。

□お問い合わせ・電子メール送り先:
 メル・プラッツ事務局<2011@mellplatz.net>

(以上)

2011.9.19

第29回メル・プラッツ公開研究会(2011年10月)@大阪のお知らせ

■テーマ :「ポスト3.11のソーシャル・ネットワーキング」

■日 時 :2011年10月9日(日)15時~18時
■会 場 :関西大学千里山キャンパス 第3学舎1号館A202教室
〒564-8680 大阪府吹田市山手町3丁目3番35号
※阪急千里線関大前駅下車徒歩約8分
http://www.kansai-u.ac.jp/global/guide/access.html#senri

■登壇者 :
   阿部純(東京大学大学院)
   山中速人(関西学院大学)
   伊藤昌亮(愛知淑徳大学/MELL Platz)

■コメンテーター :
   鈴木謙介(関西学院大学)

■司会者 :
   岡田朋之(関西大学/MELL Platz)

■共催:マスコミ・フォーラム
■参加費:無料
■事前登録:不要

メル・プラッツでは今年度、「ポスト3.11のメディア社会」という年間テーマを
設定し、公開研究会を開催しています。今回の研究会では、かつて阪神淡路大震
災の災禍を経験した関西の地で、大震災以後の社会のあり方について、とくに人
々の「つながり」とメディアという視点から考えてみたいと思います。

東日本大震災の発生からすでに半年。私たちは現在、否応なく「大震災以後の社
会」を生きることを迫られています。しかしその社会がどのようなものなのか、
そしてどこに向かうべきなのか、まだはっきりと見通すことはできません。

思えば今回の大震災以前から、私たちの社会は危機的な状況を迎えていました。
迷走を続けるマスメディア、停滞を続ける地域メディア、膨張を続けるデジタル
メディアが交差する中、そこでは人々のつながりのあり方も急激な変容を迫られ
ていました。そこに到来した大震災は、私たちの社会の抱える混乱や亀裂をあら
ためて明るみに出したのではないでしょうか。

しかしそうした中からも、さまざまなメディアを通じて新たなつながりが生まれ
つつあります。大震災は、それまで当たり前のように成り立っているかに見えた
つながりを断ち切ると同時に、これまでにないかたちのつながりを生み出しまし
た。そうした新たなつながりから新たな社会を展望することは可能でしょうか。
だとすれば、そこにはどのような可能性が秘められ、どのようなもろさや危うさ
が潜んでいるのでしょうか。

今後、新たなメディア社会を構想していくうえで、まず私たちに求められること
は、そうしたつながりのあり方をあらためて検討してみることでしょう。とくに
今回の大震災以後の状況に鑑み、同時に阪神淡路大震災以来の課題となっている
点を踏まえた上で、さらにその間の社会状況、メディア状況を広く総括しながら。
今回の研究会では、そのための一歩を踏み出してみたいと思います。

登壇者は、今回の大震災以後、東北地方各地でワークショップを実践しながらメ
ディアと記憶の問題に取り組まれている東京大学大学院の阿部純さん。阪神淡路
大震災以後、コミュニティ放送局「FMわぃわぃ」とのコラボレーションを通じて
実践的な市民メディア論を展開されている関西学院大学の山中速人さん。そして
デジタルメディアを介した新たな社会運動、文化運動のあり方を調査されている
伊藤昌亮さん。さらにコメンテーターとして、理論社会学をベースにネット社会
をめぐる諸問題についての議論を展開しておられる関西学院大学の鈴木謙介さん
をお迎えする予定です。なお司会進行は今回の研究会を共催するマスコミ・フ
ォーラムの世話人、岡田朋之さんが担当します。

お誘い合わせのうえ、どうぞご参加いただければと存じます。

□お問い合わせ:
 メル・プラッツ事務局<2011@mellplatz.net>

(以上)


2011.6.22

第28回メル・プラッツ公開研究会(2011年7月)@広島のお知らせ

■テーマ:「ポスト311の地域メディアを考える~ラジオと共感のコミュニティづくり~」

■日 時:2011年7月9日(土)14時~17時30分
■会 場:広島経済大学立町キャンパス
広島市中区立町2-25 IG石田学園ビル4階
http://www.hue.ac.jp/life/facilities/tatemachi_campus.html
※広島電鉄「立町」電停から徒歩1分

■登壇者:
坂田邦子(東北大学)
金尾雅彦(RCC中国放送)
平尾順平(ひろしまジン大学)
■コメンテーター:
匹田篤(広島大学)
本橋春紀(日本民間放送連盟)
■司会:
土屋祐子(広島経済大学)

■共催:ひろしまメディア文化研究会(M-chic)
■参加費:500円(資料代、コーヒー・お茶菓子代)
■事前登録:不要

 本研究会では、震災時のメディアの機能を振り返りつつ、ラジオを介したコミュニティづくりの試みを手がかりに、これからの地域メディアのあり方、またその社会的デザインについて議論したいと思います。

 災害時、電気も通じなくなる状況で、安否確認や物資の配給など、人々が必要な情報を得るのに役立つメディアとして、ラジオが再評価されています。情報収集に留まらず、人が真摯に語りかける声に安堵を覚え、流される音楽に力づけられたという聴取者も少なくありません。受信だけでなく発信も簡便で表現の幅のあるラジオは、作り手の尽力、創意工夫により、迅速で臨機応変な放送が可能です。

 ラジオは、「受け手」「送り手」の距離の近い、身近な地域コミュニケーションの道具として、役割が再認識されています。20世紀型マスメディア産業としては聴取率の低下、広告費の減少の中で厳しい局面を迎えている一方で、人と人の思いを結びつけ地域コミュニティを再構築するメディアとして、ラジオは再生しつつあると言えるのかもしれません。

 研究会ではこの度の東日本大震災での経験をふまえ、市民にとって必要な情報は何かを再考し、ラジオを軸に、それを地域で共有していくしくみ、マスメディアの役割について、考えていきます。

 ご登壇いただく東北大学の坂田さんからは震災時に多様なメディアがどう機能したのかをお話し頂きます。どのようなメディアが人々に必要な情報を提供することができたのか、人々はどうメディアを活用したのか、また、問題はあったのか、率直な思い、考えを伺います。その上で、Ustreamを連動させた実験的ラジオ・市民討論番組「勝手にトークひろしま」に取り組む中国放送の金尾さん、その司会を引き受け、広島の市民による市民講座を展開するひろしまジン大学の平尾さんに、それぞれの取り組みについてご報告を戴きます。コメンテーター、会場の方々と議論を深めていければと思います。

2011.5.27

第27回メル・プラッツ公開研究会(2011年6月)@横浜のお知らせ

■テーマ :創発のデザイン/ショーケース・ワークショップ

■日 時 :2011年6月26日(日)15時~18時
■会 場 :北仲スクール(横浜文化創造都市スクール)
      http://kitanaka-school.net/
      〒231-0003 神奈川県横浜市中区北仲通5丁目57-2
      みなとみらい線 [馬車道駅]から徒歩1分
      http://kitanaka-school.net/access.html

■登壇・参加者 :
      宮田雅子(札幌大谷大学短期大学部/MELL platz)
      水島久光(東海大学/MELL platz、北仲スクール)
      そのほか、「ショーケース」出展者の皆さん、一般参加者の皆さん
      (文末のフォームにて、お申込みいただきます)

■主 催 :MELL platz
■共 催 :北仲スクール(横浜文化創造都市スクール)
■茶菓子代:500円
■事前登録:出展者、一般参加者とも以下のフォームに記入のうえお申込みください。
      ※今回は、会場の都合で、出展される方以外の一般の参加についても
       事前の申込みをお願いいたします。


shocase_icon.jpg

ショーケース実践マニュアル」もご参照ください。(PDFファイル,約5MB)



メディア表現とリテラシーについて語り合う「広場」として生まれたメル・プラッツ。特に年に一度開催してきたメル・エキスポでは過去3回(2008~2010)それぞれ約50組の出展者が成果を紹介し、交流を深めてきました。残念ながらこの3月のエキスポは中止になりましたが、今回、それに代わる集いの場を公開研究会として、新旧さまざまな文化が交わる町、横浜で開くことになりました。

この「広場」のために開発したツールが「ショーケース」――わかりやすく言えば「持ち運び式展示キット用段ボール箱」(420㎜×300㎜×100㎜:「ショーケース実践マニュアル(PDFファイル,約5MB)」もご覧ください)です。それぞれの実践や研究に関するもの――プレゼン資料、制作物、ワークショップの素材、デジタル機器などを詰め込んで、互いに見せ合い、意見交換を広げられる「箱」です。今回の公開研究会では、これを用いたワークショップに、企画した宮田雅子、水島久光のプレゼンテーションを交え、あらためて実践者が「集う」「語り合う」ことの意味を考えてみたいと思います。

振り返ってみれば、最近はいたるところで「交流」をテーマにしたイベントが開かれています。私たちは、そこに何を求めて参加するのでしょうか。そしてなぜそこで他者に自分たちの活動を紹介したいと考えるのでしょうか。そこにはこれまでそれぞれが進んできた道の確認もあるでしょうが、むしろそこからの「ジャンプ=創発」への期待があるから、ではないでしょうか。ワークショップでは、そのプロセスを実際に体験しながら、考えていきます。

キーワードは「デザイン」。今回の公開研究会には三つのデザインが重なります。「ショーケース」のデザイン、それを使ったワークショップのデザイン、そして集う空間のデザイン――会場に選んだのは横浜・馬車道駅そばに一昨年開校した「北仲スクール(横浜文化創造都市スクール)」。横浜に関わる7つの大学が連携して運営する「まちに開かれた、もうひとつの大学」です。大正時代に建てられた歴史的建造物を活用し、横浜の都市デザインと文化創成の新たな拠点として数多くの「集い」を生みだしています。

このメル・プラッツ初めての試みに、どうか皆さん参加してみてください。まずは、3月11日に出展を予定されていた皆さん! 是非日程が合いましたらお手元の「ショーケース」に思いを詰め込んで、お越しください。また今回「ショーケース」出展者を新たに募集いたします。メディア表現やリテラシーに関わる活動をされてきた方、さらには「横浜」をはじめさまざまな町で、地域づくりやコミュニケーションを広げる活動をされてきた方、お気軽にお問合せください。

もちろん「ショーケース」の出展をいただく以外の方も大歓迎! 皆さんもワークショップに参加いただけます。以下のフォーマットに必要事項をご記入いただき、お申込みください。(今回は会場の都合で、一般参加者のお申込みも事前にいただきます) 

お申込み、お問合せは
メル・プラッツ事務局<2011@mellplatz.net>までお願いいたします。

-----出展・参加申し込みフォーマット(ここから)

  【メル・プラッツ第27回公開研究会に出展申込をします】
  (1)出展タイトル
  (2)出展者(団体)名
  (3)申込責任者氏名
  (4)申込責任者所属
  (5)出展内容(120文字程度)
     (                   )
  (6)ショーケースについて(使い方マニュアルと共にお届けします) 
     (  )既に持っている (  )持っていない
     ※送り先ご住所→

     ※エキスポに出展予定だった方で、内容が同じ方は省略も可。

  【メル・プラッツ第27回公開研究会に一般(出展はしない)申込をします】
   お名前
   ご連絡先

-----出展申し込み・問い合わせフォーマット(ここまで)

 初夏の横浜で、皆さまとお会いできることをを楽しみにしています!!



2011.5. 7

2011年度のご挨拶と第25回・26回公開研究会(2011年5月)のお知らせ

1) 「メル・プラッツ」より2011年度のご挨拶
2) 「MELL EXPO 2011」の中止について
3) 第25回メル・プラッツ公開研究会のお知らせ
4) 第26回メル・プラッツ公開研究会@上海について


1) 「メル・プラッツ」より2011年度のご挨拶

 それまでの私たちの生活を一変させたといってもいい未曾有の災害から一か月
半を経ようとしています。この間、メディアをめぐる状況も大きく揺れ動いてき
ました。そうした中で、MELL EXPOを無期延期せざるを得ないという苦渋の決断
を迫られるという残念なこともありましたが、メルプラッツも今年度で5年目、
すなわちひと区切りとしての最終年度を迎え、これまでの活動を振り返り、集約
していくという作業に取り組まなければなりません。
 他方、震災によってこれまでの社会システムのあらゆる局面を見直さなくては
ならなくなった今、わたしたちはすべからく「ポスト3.11」という大きな課題に
直面しています。
 そこでメルプラッツもそうした状況を考える1年にしたいと考え、今年の年間
テーマを「ポスト3.11のメディア社会とメルプラッツ」と設定し、新たな事務局
体制のもと、遅まきながら今年度の活動をスタートしました。今後ともみなさま
とともにメディアをめぐる諸問題に取り組んで参りたいと思います。

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2010.12.29

第24回公開研究会(2011年1月)のお知らせ

■テーマ :「物語が紡ぐ共同体 ーメディア・コンテ・ワークショップの試み」

 

■日 時 :2011年1月22日(土)14時~17時15分

■会 場 :愛知淑徳大学 星ヶ丘キャンパス5号館1階

        アクティブラーニングスタジオ


■登壇者 :小川明子(愛知淑徳大学)

      阿部純(東京大学大学院)

      須曽野仁志(三重大学)

      伊藤昌亮(愛知淑徳大学)

      溝尻真也(愛知淑徳大学)


■参加費 :500円

■事前登録:不要


■共催  :メディア・エクスプリモ(JST CREST研究「情報デザインによる市民芸術創出プラットフォームの構築」)


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2010.10.22

第23回公開研究会(2010年11月)のお知らせ

■テーマ :「フォーラムとしてのミュージアム」


■日 時 :2010年11月27日(土)13時~17時30分

      (13時~14時 ギャラリートーク/14時半~17時半 公開研究会)

■会 場 :国立民族学博物館 第7セミナー室(2階無料ゾーン)

      http://www.minpaku.ac.jp/museum/information/access.html

      大阪モノレール「万博記念公園駅」から徒歩15分


■登壇者 :吉田憲司(国立民族学博物館教授)

      櫻井敬人(太地町立くじらの博物館歴史担当学芸員)

■問題提起:村田麻里子(関西大学社会学部准教授/メル・プラッツ)

■パネルセッション:

      [司会]水越伸(東京大学大学院情報学環教授/メル・プラッツ)

      飯田卓(国立民族学博物館准教授)

      吉田憲司

      櫻井敬人

      村田麻里子

■総合司会:境真理子(桃山学院大学国際教養学部教授/メル・プラッツ)

■ギャラリートーク:川口幸也(国立民族学博物館准教授)


■共 催 :桃山学院大学メディア研究会

■参加費 :無料。ただし万博敷地内に入るために「自然文化園」入園料250円が必要です。

■事前登録:不要


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2010.9.14

第22回公開研究会(2010年10月)のお知らせ

■テーマ :「デジタル教材と学びのコミュニティ」
■日 時 :2010年10月2日(土)12時30分~17時30分
        (※ 本セッションは 15時15分~)
■会 場 :福山大学 社会連携研究推進センター
        (広島県福山市丸之内1丁目2番40号)※JR福山駅 北口徒歩1分
■登壇者 :内垣戸貴之(福山大学/ICTE)
        田邊則彦(関西大学初等部/ICTE)
        杉本達應(福山大学)
        林田真心子(東京大学大学院/メル・プラッツ)
        [司会] 飯田豊(福山大学/メル・プラッツ)
■共 催 :ICTE(情報コミュニケーション教育研究会)
        福山大学情報教育セミナー
■資料代 :1,500円
■事前登録:ICTEのウェブサイトから申込をお願いします。
        http://www.icte.net/seminar/detail/137.php


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